あづい。たまらなく暑い。 普段なら、日中は近所の喫茶店でアイスコーヒーをちゅーちゅーしながらパソコンに向かっているところ。だけど、今月は出費の予定が多いので、少しでも節約せねばいかんのです。無職つらい。おしごとください。いざ、コミケ。 そんなわけで、この、冷房と言えば直径20cmほどの扇風機しかない部屋でモノを考えながら記事を書くのにも無理がある。なので、ぐだぐだと書けそうな「本好きへの100の質問」に、遅ればせながら乗っかってみます。 この手の「◯◯の質問」やら「◯◯バトン」の類は、自作ホームページ時代から、mixiなどのSNSの世に至るまで、ヨダレが出るほどに好きでござった。 単純に、用意されている質問に答えるだけという楽さ加減と、それによって自己開示することの気持ちよさ。さらに、他の人の回答と照らしあわせてニヨニヨする楽しみなどがあるので。マイミクには、うんざりされていた可能性も否め
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