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ブックマーク / blog.gururimichi.com (4)

  • 「本好きへの100の質問」って考える方も途中でダレてそう - ぐるりみち。

    あづい。たまらなく暑い。 普段なら、日中は近所の喫茶店でアイスコーヒーをちゅーちゅーしながらパソコンに向かっているところ。だけど、今月は出費の予定が多いので、少しでも節約せねばいかんのです。無職つらい。おしごとください。いざ、コミケ。 そんなわけで、この、冷房と言えば直径20cmほどの扇風機しかない部屋でモノを考えながら記事を書くのにも無理がある。なので、ぐだぐだと書けそうな「好きへの100の質問」に、遅ればせながら乗っかってみます。 この手の「◯◯の質問」やら「◯◯バトン」の類は、自作ホームページ時代から、mixiなどのSNSの世に至るまで、ヨダレが出るほどに好きでござった。 単純に、用意されている質問に答えるだけという楽さ加減と、それによって自己開示することの気持ちよさ。さらに、他の人の回答と照らしあわせてニヨニヨする楽しみなどがあるので。マイミクには、うんざりされていた可能性も否め

    「本好きへの100の質問」って考える方も途中でダレてそう - ぐるりみち。
  • 「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。

    「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま

    「マジ」「神」などの表現に頼らず、ボキャブラリーを増やそう - ぐるりみち。
    takanofumio
    takanofumio 2014/03/13
    うーん「マジ」や「神」で言い足りなくなったらまた新しい表現が発明されるんでないかなあ(私はwや神って使わんけどね)
  • 毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。

    僕はお風呂が大好きだ。どのくらい好きかと言えば、ひとり暮らしをしていたころは毎週末にスーパー銭湯へ行くのが何よりの楽しみで、行けば2時間以上はゆっくりとするくらいに大好きだ。 僕は温泉も大好きだ。どのくらい好きかと言えば、評判の温泉が山奥にあると聞いて、レンタカーを借りて200kmの道をかっ飛ばし、霧で10m先も見えない山道を夜遅くに登り、道の駅で凍えながら車中泊をして、翌朝、一番乗りで温泉にダイブするくらいに大好きだ。 そんな、根っからの「風呂ボーイ」である僕。しかし一方で、冬になると実家では、2日に1回しかお風呂に入らない。理由は単純。「昔からそうだった」から。ひとりのためだけにお湯を張るのも申し訳ないし、特に文句もないので、ずっとそうしてきた。 ところがどっこい。大学生時代の話である。サークルの仲間と数人で飲みに行ったときにそのことを話したら、ドン引きされてしまった。しかも男子に。

    毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。
    takanofumio
    takanofumio 2014/02/10
    自分が子どもの時はうちに風呂がなくて銭湯に行くのは多くて2日に1回だったので、「毎日風呂に入る」なんてごく最近の習慣だしょ(昭和30年代生まれ)
  • 2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。

    2013年は、例年以上にたくさんのを読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外でを読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読書の専用端末を持ったことで、無為なネットサーフィンの時間が減ったように感じる。加えて、端末ひとつで、何十冊ものを持ち歩けることも大きい。 そんな電子書籍で読んだも含めて、今年、特に印象的だったおもしろかった、為になったを15冊、選んでみました。選びの参考になりましたら幸いです。 『自分を愛する力』乙武洋匡 『「ひらがな」で話す技術』西任暁子 『知的複眼思考法』苅谷剛彦 『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』NHK_PR1号 『ニートの歩き方

    2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。
    takanofumio
    takanofumio 2013/12/29
    やっぱり電子書籍はネット発コンテンツと相性がいいんでしょうか
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