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movieとadに関するtakanofumioのブックマーク (2)

  • 「どこまで演出か難しい」 梅村太郎監督一問一答:朝日新聞デジタル

    ――映画づくりのきっかけは? 僕は神戸が出身で、阪神大震災で実家が全壊しました。その後にオウムみたいな事件が起きて、神戸があっという間に風化したという思いがありました。 「3・11」が起きた時に、(勤務する)博報堂社内で震災復興支援プロジェクトが立ち上がって、東北に行って考えようと思ったんです。南三陸に入って、映画を作ろうとその日に思いました。 映画は比較的長寿命。10年先も記録としての価値があるだろうと思いました。――常に現場にいた撮影監督とは緊密にやりとりをしていた? そうですね、毎日話をしていました。――出演した被災者の女性と監督も話をしたと思います。 女性はリスナーさん候補で、いろんな方に聞いているなかで出会いました。いろんな苦しい方がいらっしゃるけど、ちょっと話すだけでワンワン泣いちゃうというあの人の苦しみも、ちゃんと切り取らないとなと。――女性がラジオを聴いている形になっている

    takanofumio
    takanofumio 2014/03/05
    被写体にあれこれ指示したらすでに演出だろ
  • 震災記録映画「ガレキとラジオ」でやらせ ラジオ聴くふり:朝日新聞デジタル

    東日大震災の被災地、宮城県南三陸町のラジオ局に密着したドキュメンタリー映画「ガレキとラジオ」に、「やらせ」があったことが分かった。娘と孫を津波で失った女性がラジオに励まされる場面が描かれるが、実際はラジオを聴いていなかった。女性は制作者の求めに応じて演技をしてしまったことに罪悪感を抱き、苦しんで…

    takanofumio
    takanofumio 2014/03/05
    「一問一答」よむとこの監督卑怯者としか思えん
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