タグ

2008年12月7日のブックマーク (7件)

  • はてなはパスワードを生データで管理してる? - こせきの日記

    WSSE認証は「安全」かつ「手軽に導入できる」認証として、当初Atom APIで採用されていました。Perl CGIしか動かせないようなホスティングサービスでも使えることが大切で、HTTPSが必須とかでは目的に合わないと考えられていたようです。 以下の記事では、冒頭で4つの選択肢が検討されています。 http://www.xml.com/pub/a/2003/12/17/dive.html HTTP Basic認証を使う。Basic認証は、簡単に元のパスワードにデコードできてしまう。平文を直接送るのと変わらないので却下。 パスワードをMD5ハッシュしてハッシュだけを送信。盗聴者が平文のパスワードを入手することは不可能。しかし、リプレイ攻撃に耐えられない。Bobのハッシュが通信中に盗まれるとBobに成りすますことができてしまう。 SSLでHTTP Basic認証を使う。これならパスワード盗聴

    はてなはパスワードを生データで管理してる? - こせきの日記
  • OpenID や OAuth の役割と、既存のシングル・サインオンとの違い:Goodpic

    This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here

  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
  • Nokia、ナノテクを利用したコンセプト端末「Morph」を披露 | 携帯 | マイコミジャーナル

    携帯電話メーカ最大手のフィンランドNokiaは2月25日(現地時間)、英ケンブリッジ大と共同で開発したナノテクノロジデバイスのコンセプト端末となる「Morph」を発表した。原子レベルで制御するナノテクノロジを土台とし、柔軟性のある素材を用いることで「(これまでの)携帯電話をまったく別の形に変える」としている。 Morphは、ハエの体毛1ほどの面積に1万ものトランジスタを搭載したナノテクノロジ端末。ナノテクノロジを利用することで、柔軟性のある素材、透明なエレクトロニクス、セルフクリーニングな表面を持つ端末を可能にした。 ナノ構造により端末はストレッチ性があり、開いたり折りたたんだり丸めたりといったことが可能。腕時計にも見えるブレスレットとして装着することもできる。ブレスレットとクリップ型の小型コントローラとして切り離して利用できるほか、壁紙を変えるように端末の全体の色や模様を自在に変えるこ

  • storybook.jp

  • cpan コマンドでモジュールをインストールするときに Makefile.PL の引数を設定する - IT戦記

    以下のようなことで困っていました あるモジュールを入れるときに、 Makefile.PL に引数を渡してあげなければならない。 $ perl Makefile.PL INC=-I/俺の/includeでも、 cpan コマンドでやると全自動でやっちゃうので Makefile.PL に直接引数を渡せない で、いろいろ調べて 以下の方法で出来ました $ sudo cpan cpan > o conf makepl_arg INC=-I/俺の/include cpan > install Hoge::Fugao conf は cpan コマンドの設定を変えるコマンドですが、 o commit しなければ cpan シェル再起動で設定は元に戻るので安心ですね。

    cpan コマンドでモジュールをインストールするときに Makefile.PL の引数を設定する - IT戦記
  • Perl Tips | Perl で、ファイルの最後にある 1; とは?

    モジュールやパッケージをファイルに切り出した場合は、これらの実行の準備が済んだことを Perl インタプリタに知らせるために、パッケージの最後で真を返す必要がある。来なら return 1; と書くべきなのだが、そこは Perl、多くのモジュールの省略して 1; だけ書かれている。ファイル最後の 1; は return 1; なのである。 package pkg1; sub foo { print "passed\n"; } <font color="red"><strong>1;</strong></font> # ここは return 1; と同じ意味 参考リンク rythmfactory smart - パッケージとモジュール

    takanori_is
    takanori_is 2008/12/07
    奥ゆかしい