ytlのアセンブラはRubyにアロケートしたメモリにバイナリを生成してJITで実行できるようになりました。でも、いろいろ試していたらバグがいっぱい出てきて直さないといけないです。特に、間接アドレッシングの当りは全然だめです。こんな感じでプログラムが動きます。いずれにしてもあまりオーバヘッドなくコードが生成できるのでいろいろおもしろそうなことができそうです。 Hello World def hello asm = Assembler.new(cs = CodeSpace.new) # registor definition eax = OpEAX.instance esp = OpESP.instance hello = OpImmidiate32.new("Hello World".address) asm.mov(eax, hello) asm.push(eax) rbp = addre