2010年11月22日のブックマーク (5件)

  • In Deep / 第一期: 微生物による地球環境支配の姿: 海洋地殻深部より炭素を変換するバクテリアが発見される

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

  • 初めて金属探知機を使った3歳児、いきなり3億円の宝を見つける : らばQ

    初めて金属探知機を使った3歳児、いきなり3億円の宝を見つける 宝物探しは遊びであっても結構興奮するものです。 大昔に埋められた財宝ともなれば人生を賭して探す人も少なくありませんが、実際に見つかる可能性は非常に低いものです。 ところがたった3歳の子供が、初めて金属探知機を使ってみたところ、なんと250万ポンド(約3.3億円)相当の金のペンダントが見つかったそうです。 イギリスに住むジェイムス・ハイアット君(3歳)は、父親と祖父に連れられてエセックス州のサイオン・パークに来ていたそうですが、ためしに金属探知機を使ってみと数分も立たないうちに音が鳴り出したと言います。 3人が20センチほど掘り起こしてみると、金のペンダントが出てきました。しかもそれは500年くらい前の逸品だったのです。 父親のジェイソンさんによると、ジェイムス君は見つけたことに大喜びしているそうですが、そこまで価値があることはわ

    初めて金属探知機を使った3歳児、いきなり3億円の宝を見つける : らばQ
  • 大河流れて:広州アジア大会 囲碁 韓国ペアが反則負け スポーツか、伝統文化か - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇勝負最優先で「事件中国の劉星七段が顔を真っ赤にしてメディアの取材ゾーンに現れ、何やら中国語でまくしたてている。ペアを組む唐奕二段はその横をスタスタと無言で通り過ぎた。 初めて「スポーツ」として大会種目となった囲碁。20日、先陣を切って「ペア碁」と呼ばれる混合ダブルスが始まったが、初日から異様な光景が展開した。 “事件”が起こったのは午後の2回戦、中国韓国(朴廷桓八段、李瑟娥初段)戦だ。いずれも世界を代表する男女のトップ棋士。優勝候補の筆頭格が1勝同士で激突した。序盤から互いに譲らない激戦が続いたが、終盤に入って内容的には中国の勝ちが確定。ところが、まもなく終局かという時に、韓国ペアがまったく無意味な地点への着手を始めた。 持ち時間は各45分で、それを使い切ると内容がどうであれ自動的に負けになる。韓国は、持ち時間の少なくなっていた中国の時間切れを明らかに狙っていた。十数手以上にわたり

    takanorikido
    takanorikido 2010/11/22
    将棋の秒読みみたいなシステムにはなってないんか?
  • らばQ:ありえないことに…フォトショップの加工に失敗した写真(PART6)19枚

    ありえないことに…フォトショップの加工に失敗した写真(PART6)19枚 フォトショップによる失敗写真は過去何度となくご紹介してきましたが、使うのが当たり前になると、失敗例も日々量産されるようです。 もはや恒例となった、フォトショップ失敗写真(PART6)をご覧ください。 過去のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART1)、(PART2)、(PART3)、(PART4)、(PART5) 林檎の形してません。 彼女の下半身は砂に埋められているのでしょうか。 ジェダイのハンコ。左右が反転していない…まさかダークサイドに堕ちた!? ちょんぎった髪を肩に乗せるという、斬新なファッションという可能性も残されています。 日の「やっつけ仕事」銀賞。バッグのひもも消してください。 日の「やっつけ仕事」金賞。 わきの下から伸びる3目の手。実は後ろの人がこっそり盗もうとしているだけだったりして。 ゴムゴム

    らばQ:ありえないことに…フォトショップの加工に失敗した写真(PART6)19枚
  • 日本に数軒しかない驚異のブックオフ :: デイリーポータルZ

    ブックオフが 大好きな私ですが なんと、 日にまだ 数軒しかないと言われている 驚異のブックオフが 多摩にある とのことだったので、 実際に 行ってきて しまいました!! (ヨシダプロ) その噂のブックオフは 多摩のとある 永山という街にございまして、 この駅から ちょっと離れたところに位置しているのですが、 ふと見ると 駅前のロータリーに ちょっとした人の列が。 そう その列は 何かといいますと、 その噂のブックオフへ我々を導いてくれる シャトルバスを 待っている列だったのでした! シャトルバス!だなんて ブックオフのはずなのに もはやちょっとした 健康ランド並みの格になっているっ!! と興奮しておりましたら、 いかにもなシャトルバスが あっさりとやって来たのでした。 あらまぁ 超シャトル。 そして 行列がバスの中にさーっと流れていくと、 車内ではさっそく 居合わせた乗客による レクリ