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2018年8月7日のブックマーク (2件)

  • 惨めだ。市役所に結婚を相談したら生活保護一旦打ち切ると言われた。

    前置きがとにかく長くなるが聞いてほしい。 埼玉県北部の某市で生活保護を受けている20代の男だ。 発達障害と体の障害(珍しい障害なので伏せさせてもらう)があるので、仕事を見つけにくい。長続きしづらい。 だから生活保護を抜けることが難しい。 障害を隠してクローズで仕事をするのもバレバレで困難だ。スペックの低さもあって書類と面接で落とされる。 手のかかる人間は我が社に不要。これが現代の一般企業ほとんどの答えだろう。 では、障害を隠していそうな人間は? 障害者は出来ないこともあるが、出来ることもたくさんある。出来ないことは誰かの手を借りてなんとかする。 これは誰でも同じ事のはずだけど、 あなたは自分の職場に採用したいですか?障害者。 これが罰金払って障害者取らなくていいならそれを選ぶ企業が多い理由だ。 俺の場合、体の障害の影響でフルタイムの仕事ができないのも生活保護を抜けづらい理由になっている。

    惨めだ。市役所に結婚を相談したら生活保護一旦打ち切ると言われた。
    takanq
    takanq 2018/08/07
    こんだけちゃんと文章打てるんだし障碍者枠消費したがってる企業からのニーズはありそうやけどな、民間の障碍者枠エージェントもあたってみた?
  • 仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今の日社会において長時間労働の是正は極めて重要な課題です。昔ながらの働き方を変える――いわゆる「働き方改革」をしなければ、少子高齢化による労働力人口の減少や、グローバル化の進展による国際競争に打ち勝つことはできません。これから若く優秀な人財を採用するためにも、残業しない・させない文化を組織に定着させる必要があります。 ところが現場に入ってコンサルティングしていると、このような風潮に過剰反応し、仕事があるのに残業せず帰る人が増えているという現実に直面することがあります。この問題は当初、「成果に対して責任を持つ者」と「時間外労働削減に責任を持つ者」との対立からくるものと私は受け止めました。つまり、 と叫ぶ管理部門との対立です。 この対立構造はわかりやすいでしょう。当事者は「仕事があるのに残業せず帰るなんてできない。でもとにかく帰れって言われるし……」ということになり、結局は家に持ち帰って仕事

    仕事があるのに残業せず帰る「勘違いワークライフバランス」が増えすぎている(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takanq
    takanq 2018/08/07
    クライアントからの要望を鵜呑みにして従業員に無理させるより、長期的な視点から定時内でこなせない仕事がこれだけあるって分析提案ができるが優秀なコンサルだと思うんだが,,,