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2022年6月5日のブックマーク (5件)

  • 1泊5000円補助 都民向け観光割「もっとTokyo」6月10日から再開へ

    東京都は6月3日、都民の都内観光を促すため1泊当たり5000円を助成する事業「もっとTokyo」を10日から試験的に再開すると発表した。 【その他の画像】 対象とするのはワクチンを3回接種済み、または検査結果が陰性となった都民で、都内を宿泊地・目的地とする旅行に限っている。 宿泊を伴う6000円以上の旅行の場合、1泊当たり5000円を助成。日帰りで3000円以上の旅行の場合は、1人あたり2500円を助成する。1回あたりの旅行の連泊の上限は1人5泊。利用回数に制限は設けていない。個人・団体旅行のいずれも利用可能としている。 子どもへの助成を手厚くし、2004年4月2日以降に生まれた人に対しては、さらに1000円上乗せする。 6月10日~7月31日に完了する旅行商品が対象(8月1日チェックアウト分を含む)。旅行業者や宿泊施設などで予約することで助成が受けられる仕組みだ。販売開始は10日正午以降

    1泊5000円補助 都民向け観光割「もっとTokyo」6月10日から再開へ
    takanq
    takanq 2022/06/05
    GOTOと違って都民のみ対処なので、一律5000円値上げすると都民以外から敬遠されトータルマイナスなのでは?
  • ゼレンスキー大統領 “ロシア軍が修道院破壊 ユネスコ除名を” | NHK

    ロシア軍は、ウクライナ東部ルハンシク州のセベロドネツクをめぐる攻防で「ウクライナ側に致命的な損失を与えた」として戦闘で優位に立っていると強調しました。 一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、東部ドネツク州にある歴史的に価値の高い修道院を、ロシア軍が破壊したと非難し、ロシアをユネスコから除名するよう呼びかけました。 ウクライナ東部のルハンシク州とドネツク州では、2州の完全掌握を目指すロシア軍と、抵抗するウクライナ軍との間で一進一退の攻防が続いています。 ルハンシク州のガイダイ知事は4日、ウクライナ側の主要な拠点とされるセベロドネツクについて「激しい戦闘が行われている。ロシア軍は全兵力を投入し、街の大部分が掌握された」と述べました。 そのうえで「ロシア軍は橋を爆破し、ウクライナの部隊の増強をい止めようとしている」と述べ、ロシア軍がウクライナ軍の補給路を断とうとしているとの見方を示しました。

    ゼレンスキー大統領 “ロシア軍が修道院破壊 ユネスコ除名を” | NHK
    takanq
    takanq 2022/06/05
    異教徒が破壊行為するならまだしも、同じ宗派なのにそれするんかと思ったが、周辺国の他民族部隊(チェチェン人など)がやったのかな?
  • フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ

    「JSON色付け係」という自虐 フロントエンドエンジニアの間では、「私の仕事は JSON に色を付けることです」という有名な自虐ネタがある。 おそらく初出は以下のツイートなのだろう(*1)。ただ、出典はあまり詳しく調べていない。 初めてこの言葉を見た時、面白い言い回しだなと思った。確かにフロントエンド仕事にそういう側面はある。 実際、コンテンツの表示がメインのページで作業すると上記のような気持ちになる。この場合、フロントでやることといえばせいぜい日付の表示形式を適切にフォーマットするくらいだ。結局バックエンドからデータが返ってこないとフロントだけでは何もできないと思うこともある。 もちろん、フロントだけで簡潔する手書き風グラフ作成ツール excalidraw のようなものは別だし、フロントで複雑な状態を扱う部分を書いたり、フォームを使ってユーザー入力を受け付け、入力値を検証するバリデーシ

    フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ
    takanq
    takanq 2022/06/05
    これ言ったらサーバーサイドもパケット解釈係、SQL作製係になっちゃうよね。
  • https://twitter.com/63cities/status/1532835903005425664

    https://twitter.com/63cities/status/1532835903005425664
    takanq
    takanq 2022/06/05
    大学デビューのファッション設定がアラフォーのそれなんよ、、、
  • 「女性がひとりで楽しく暮らすというと…」“アコムお姉さん”小野真弓(41)の“自称・木更津の動物ババア”生活 | 文春オンライン

    ――2019年に東京を離れ、木更津にお引越しされたそうですね。 小野真弓さん(以降、小野) 今日も木更津から運転してきました。都内まで車で1時間くらいですかね。いつも早めに家を出るので、今日は文春さんの近くに路駐して時間を潰してました。おかげで停めても大丈夫な場所を見つける嗅覚が発達してきてます(笑)。 ――木更津には地縁があったのでしょうか。 木更津で生活する小野さん(小野真弓さん提供) 小野 まったく知らない土地です。生まれは同じ千葉県ですが、木更津に知り合いもいませんでした。 田舎に引っ越したくて物件を探し始めたのですが、田舎暮しをしている知人は鎌倉などの湘南エリアが多かったので、私も最初はそのあたりで考えていたんです。でも、半年以上探してもピンとくるところが見つからない。それでなんとなく趣向を変えて木更津に行ってみたら、一瞬で「ここがいい!」と、ときめきました。

    「女性がひとりで楽しく暮らすというと…」“アコムお姉さん”小野真弓(41)の“自称・木更津の動物ババア”生活 | 文春オンライン
    takanq
    takanq 2022/06/05
    二匹の猫が分身みたいにソックリで凄い