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2018年8月16日のブックマーク (2件)

  • 気象予報士・森田正光が「サマータイム」に反対する理由 日本の夏は「暑すぎる」!

    気象予報士の森田正光氏が、東京五輪に向けて導入が検討されている「サマータイム」について「うまくいくと思えない」と反対の姿勢を示した。 すでに導入されて100年経つ欧州と比べ、「夏が暑すぎる」と、気候の違いからその理由を指摘。「酷暑対策」として打ち出されているものの、2時間ずらしたところで「誤差ですよね」とバッサリ切り捨てた。 「日にサマータイムは向いていません」 森田氏は2018年8月15日のラジオ「森毅郎・スタンバイ!」(TBSラジオ)に出演。リスナーからの「東京五輪期間中のサマータイム導入論、気象の観点で是か非か?」という質問に、「僕は非ですね。ほとんど意味がないと思っております」と答えた。 40年超にわたり気象予報士を続ける中で、石油ショック時など「少なくとも3回はサマータイムの議論がありました」というが、「そもそも論でいうと、日にサマータイムは向いていません」と、かねてから反

    気象予報士・森田正光が「サマータイム」に反対する理由 日本の夏は「暑すぎる」!
    takaok7293
    takaok7293 2018/08/16
    全くもってその通り。
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    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

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