2014年3月14日のブックマーク (1件)

  • 障がいがあってもIT技術者になるための勉強の場を作りたい! - クラウドファンディング READYFOR

    就労困難な障がい者がITを学ぶ場を作りたい! はじめまして。札幌を拠点としているシュールボックス代表の澤村貴雄と申します。シュールボックスでは、コンピュータソフトウェア開発が中心ですが、教育分野と福祉分野でコンピュータを使って行く事を目標として、2012年7月に創業しました。私自身は20年以上コンピュータのソフトウェア開発に従事してきました。自立支援機器として、パーキンソン病の方のマウス操作を楽にするための手袋の開発や3Dプリンタを使用して、補助器具の作成も行っていきます。 今回は障がい者がITを学ぶ場を作るための 教室開設費をみなさんにご支援いただきたく思います。 (IT教室での様子) 才能がある障がい者がITを学ぶ場がありません。 現在、障がいを持っている若年層(高等養護学校卒程度)は、就職する場、学ぶ場が少ないのが現状です。障がいがあるがために、頭脳明晰でIT技術者としては健常者と変

    障がいがあってもIT技術者になるための勉強の場を作りたい! - クラウドファンディング READYFOR
    takaokami
    takaokami 2014/03/14
    現在、障がいを持っている若年層(高等養護学校卒程度)は、就職する場、学ぶ場が少ないのが現状です。障がいがあるがために、頭脳明晰でIT技術者としては健常者と変わらない能力を発揮できる人材が埋もれています。