2017年8月31日のブックマーク (2件)

  • なぜ日本だけが「介護と仕事」で悩むのか 「これまで通り」では確実に破綻

    これから日には誰も経験したことがない「超高齢化」が訪れる。そのときどんな変化が起きるのか。歴史を振り返りながら、「衰退期」に向けた家計の備え方を解説する。第3回は「介護」。現実にはまだ増えていないにもかかわらず、「介護離職」への関心が高まっている。それはこれから「厳しい現実」が到来することの予兆のようだ――(全6回)。 「介護離職」はまだ増えてはいないが… 日社会は高度成長期の蓄えをほぼ使い切り、今後は「貧しい国」になる恐れが高い。そうした「貧しい国」で、特に増加が懸念されるのは「介護」の負担だ。 労働力調査によると、「介護・看護」を理由とした完全失業者は4万人(図1)。ただし別の調査をみると、離職者はこの10年10万人前後で増えているとはいえない(図2)。みずほ総合研究所の大嶋寧子氏は「介護離職が注目される背景には、これから『介護と仕事の両立』が急増することへの警戒感があるのだろう」

    なぜ日本だけが「介護と仕事」で悩むのか 「これまで通り」では確実に破綻
  • 【イベント企画者に贈る】パネルディスカッションを面白くするための7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    P&G、組織開発コンサルティングHumanValue社、および同社でのWebベンチャー創業プロジェクトを経て、ネットライフ企画(ライフネット生命保険の前身)に参画。ライフネット生命保険にてマーケティング・事業開発を担当後、ベンチャーの創業・成長を支援するインクルージョン・ジャパン株式会社を創業し、現在に至る こんにちは、インクルージョン・ジャパンの吉沢です。 さて、大小合わせて年間30ほどのイベントやセッションを、十数〜数百人規模まで企画・運営しており、参加満足度スコア(Net Promoter Score)平均で+50%以上をキープすべく日々試行錯誤している中、今回の記事では、鬼門とも言える「パネルディスカッション」の企画・運営についてご紹介いたします。 今回のアウトラインです。 INDEX読了時間:5分 誰しもがアンハッピーになってしまう「パネルディスカッション」 つまらないパネルディ

    【イベント企画者に贈る】パネルディスカッションを面白くするための7つのポイント | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    takaoki0105
    takaoki0105 2017/08/31
    必読。