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2007年8月27日のブックマーク (2件)

  • 「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から

    何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリー というエントリが話題だ。この友人のようになりたいなぁという共感させられる事が多い。また、身近にそのような「友人」を誰でも一人くらいは知っているからではないでしょうか? このエントリーを読んだ時、この友人が持っている力こそ、私が研究している「楽しさ創造力」じゃないかという事を感じました。何でも楽しめる友人のような人であれば、モチベーションなんか考えなくてもいい。楽しい事は自然に一生懸命になりますからね。 語学、論理的思考力、計算力等ビジネスに必要な能力はたくさんあると思います。しかし、友人が持っている「楽しさ創造力」こそ、ビジネスマンが身につけると、最強の能力だと思うんです。このエントリーを読んでいない人もおられると思うので、ちょっと紹介。(読まれていない方は何でも楽しいという友人 - はてな匿名ダイアリーを読んで、こちらに戻ってきて頂いたら

    「何でも楽しいという友人」のようになる為の6つのツールズ - モチベーションは楽しさ創造から
    takaosue
    takaosue 2007/08/27
    まったく同意見 掃除を楽しむこと、僕も小学六年生で同じことをやっていた
  • 「白い恋人」事件と現場の声の信憑度

    当時、取材先の会社はA方式という技術を採用していたのだが、一般的にはB方式が主流になりつつあった。当然ながら取材では両方式の優劣に話題が集中し、これまた当然ながら取材対応者はA方式の優位性を説き、自社がA方式にこだわる正当性を見事に主張してくれた。それをうかがい、「なるほど」と何度も頷いてしまったのである。 取材後、近所の居酒屋に行った。そこに、先輩編集者と旧知の間柄である取材対応者が合流し、「ところでどうなのよ」という話になった。さっきの延長戦が始まるのかと思いきや、その席で彼が熱く語ったのはB方式の優位性だった。つまり、先ほどの取材とは正反対の主張を繰り広げてみせたのである。このとき学んだのは、「組織に属している人間は、公式な場では単なる組織の代弁者となってしまう場合がある」ということであり、「経営者の主張や社の方針を確認するために現場の声を聞いたとしても、それだけで『ウラをとった』こ

    「白い恋人」事件と現場の声の信憑度
    takaosue
    takaosue 2007/08/27
    事実の検証とは何か、考えるエッセイ。事実の裏をとって検証するということと、論理的整合性、感性的納得性をもって検証するという2つの考え方がある。仲森さんは後者を重視