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2009年2月4日のブックマーク (2件)

  • なぜサービス業の海外展開は進まないのか:日経ビジネスオンライン

    第20回と22回から第24回まで、サービス業における海外展開に関する取り組み・事例について紹介してきた。 サービス業において海外展開に取り組み、一定以上の成果を上げている企業事例を俯瞰すると、「海外展開は困難である」とされるサービス業において卓越した海外展開の進め方(プロセス)を構築することがカギであると分かる。 今回は、第20回と22回から第24回の中で紹介した4社の事例を基にして、サービス業の海外展開について論じてみたい。 海外展開が大きく遅れたサービス業 サービス業の海外展開について論じる大前提として、これまでのサービス業の海外展開の現状について整理しておきたい。 今日の日経済が自動車、電機・電子などのグローバル製造業によって牽引されてきたことは周知の通りである。これに対して、非製造業分野では、グローバルな事業活動を行っている企業は必ずしも多くない。 東証1部・2部に上場する企業の

    なぜサービス業の海外展開は進まないのか:日経ビジネスオンライン
    takaosue
    takaosue 2009/02/04
    サービス業の海外展開の考え方、今進行しているプロジェクトに役立ちそう。
  • 東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 筆者のノート。あるヘッジファンドのポートフォリオ・マネージャーに話を聞いたときのもの。これでも自分では内容を思い出せるのだが……。とはいえ、VWAPのことをVアップと書いていたり、いろいろと無茶苦茶である(クリックして拡大) 『東大合格生のノートはかならず美しい』(東大ノート)というが15万部も売れているらしい。活字離れに金融危機が重なった出版不況の中、この数字はスゴイと言っていいだろう。

    東大生のノートは本当にキレイ? いや、そもそもノートを取ってない
    takaosue
    takaosue 2009/02/04
    ノートが問題ではなく、講義内容を批判的に理解した上で、講義の前提となる社会事象や生体事象を極限まで構造化して理解することが大事なのではないだろうか。構造理解を森田さんの一部のメモに感じることができる。