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2010年3月15日のブックマーク (2件)

  • 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」 « G2 講談社のノンフィクション新機軸メディア『G2』

    書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「...棚がノスタルジアになる日 ―活字離れなどが原因で、が読まれなくなっていると言われていますが。 小飼 僕はそれは一面的な話だと思っています。確かにを読まない人は増えてきています。しかし、一方で読む人はますます読むようになっているんです。書籍や雑誌だけで考えるのではなく、ウェブページ、メールなども入れて平均して考えれば、読むという行為自体は減っていないし、むしろ増えているかもしれない。コレ(再び棚を指さす)の制約を解いてあげれば、もっとは読まれるようになります。今、日の出版点数は年間9万冊と言われていますが、製作コストが下がれば、もっとたくさん出版できるようになります。コミックマーケットに出品されている希少

    takaosue
    takaosue 2010/03/15
    確かに本を読まない人は増えてきています。しかし、一方で読む人はますます読むようになっているんです。書籍や雑誌だけで考えるのではなく、ウェブページ、メールなども入れて平均して考えれば、読むという行為自体
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

    takaosue
    takaosue 2010/03/15
    データの変化を時系列に追うやり方は、もっとも簡単で、かつ効果的な分析の方法だと思います。ぼくも何から分析すればいいかわからない場合、年次報告書のデータや、社内にある販売データ、主要な経済指標など重要と