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名言に関するtakarada4rawのブックマーク (10)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る(ITmediaニュース) - Yahoo!ニュース

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 【他の画像を含む記事】 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 ●「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいな

  • あえて、後ろに引く技術~『バカポジティブ』 関根勤著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    「お前はスタミナがないから負けるんだよ!」 と言われるのと、 「お前のパンチ力はとんでもないほどある! しかし、世の中にはよけるのがうまいヤツがいてなぁ。そいつに当てるためには、スタミナをつけることだ。そうすれば絶対イケる!」 と言われるのでは、あなたがもしボクサーだとしたら、どっちがやる気になるだろうか。 走ったり、縄跳びを繰り返すのがめちゃくちゃ好きだという選手はいないだろう。ひとをやる気にさせるのは厄介なことだが、いつも傍らにいてくれる人のちょっとした言葉で、やる気になったり、その気をなくしたりするものだ。 著者の関根さんは、名伯楽として知られるトレーナーのエディ・タウンゼント氏の話を紹介しながら、やる気の引き出し方について語っている。 〈僕は、ガツンと頭ごなしに言われるとヘコんでしまうほうだし、世の中にはそういう人のほうが多いんじゃないかと思う。だからね、欠点はホメて直すのがいいん

    あえて、後ろに引く技術~『バカポジティブ』 関根勤著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
  • 【第5話】暴力団組長のそばで見た理不尽な“生き死に”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    この世の中、理不尽なことがいかに多いか。この6月にも、東京の秋葉原のホコ天(歩行者天国)にトラックで突っ込んだヤツがおった。計画的な犯行らしいけど、あんな理不尽なことがあってええんか。残された遺族の気持ちを考えるといたたまれない。オレだったら耐えられるやろうか…。 2007年3月10日に、このテーマでサクラとリュウジに話をしたわけやけど、その時も酔っぱらい運転の車が通学途中の高校生に突っ込んだ、という事件があった。殺された方からしたらこんな理不尽な話はないで。ともかく、世の中には不合理なことがいっぱいや。このテーマで子供らに話しておかな、と思うたんや。 **** 小川:おい、お前ら! 今日は「不合理なこと」「理不尽なこと」や。 サクラ:えっ、不合理? リュウジ:理不尽? 小川:まだ分からんやろうけど、こう書くねん。「不」「合」「理」、「理」「不」「尽」。この「不」という言葉は、「NO」とい

    【第5話】暴力団組長のそばで見た理不尽な“生き死に”:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【まえがきにかえて ~受験、就職、職選び……自分はどこかで間違えたのか?】 このところ、“負けが込んでいる”。そんな気持ちになることが多い。 1990年代前半、“クリエイターブーム”に乗ってデビューして、それなりに仕事もあって楽しくやってきたお気楽ライター、それが私(渡辺由美子/企画インタビュアー)だった。 ところが出版不況と言われ始めたころから出版社に新入社員が入りにくくなってきた。入ってくるのは契約社員とアルバイト。そのうち会社によっては“正社員が偉い”という空気さえ出てきて、何だかなあと思っていたら、仕事のジャンルが広がるにつれて、さらに見たくもない現実が見えてきた。 「ええっ、××君、あなた、そんなに年収あるの!?」 アニメ・コミッ

    1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン
  • “アンチ天才”のボトムズ流仕事術:日経ビジネスオンライン

    記事一覧 2007年10月10日 「7割で腹をくくって、生き残れ!」 …人使いがうまいと言われる、そのコツは?「僕が他の監督と違うとしたら、担当を分けて、人にどんどんお願いしてしまうことかな。そして100点は望まない。自分にも、他人にも」 2007年10月3日 「いっぱぐれない方法は、ひとつだけ」 …「人間をまるっきりのタダで使おうなんてふてえ奴はいないんですよ、世の中に(笑)。そんなことを考えていたら、すぐに自分がえなくなります。だれも言うことを聞いてくれなくなるから」 2007年9月26日 「ワガママで、組織の論理をねじ伏せる」 …「最初は、できる状態じゃなかったですよ。『ボトムズ』はサンライズの社で作っていて、サンライズの財産と言われているのに、何でそっちの会社に、と。(インタラクティブにはアニメの)映像の制作体制も何もな... 2007年9月20日 「考えるヤツは、ムダにキレ

    “アンチ天才”のボトムズ流仕事術:日経ビジネスオンライン
  • 【第4話】「続けること」でしか人を動かす力は身につかへん:日経ビジネスオンライン

    小川:今日も勉強会を始めるで。 サクラ&リュウジ:はーい。 小川:おい、お前ら。「忍耐と継続」っていう言葉を知っとるか? サクラ:知ってる。聞いたことある。 小川:ほんだら、どういう意味や。言うてみ? サクラ:それは、「何でも続ける」っていう意味やろ。 小川:それは「継続」やな。じゃ「忍耐」は? サクラ:「耐える」っていう意味! 小川:おう、そうやな。 リュウジ:痛いけど我慢する。熱いけど我慢する。 小川:それはちょっと違うと思うけど・・・。まっ、読んで字の如しや。要するに、耐えて忍ぶっていうこと。一度決めたことは必ず続けるっていうことやな。 野球選手やサッカー選手はみな、精神力が強い。厳しい練習でも一生懸命練習してな、しんどいことがあっても我慢するやん。この間、「心の強さ」を勉強したやん。忍耐力や継続する力を身につけることで心はどんどん強くなっていく。お父ちゃんは毎日、日記をつけているし

    【第4話】「続けること」でしか人を動かす力は身につかへん:日経ビジネスオンライン
  • 高齢化という逆境が農業の未来を切り開く:日経ビジネスオンライン

    養豚業の盛んな宮崎県都城市。街の中心部から15分ほど車を飛ばすと、丘の上に大きなサイロが見えた。ここは、年間12万頭ほどの豚を生産する養豚業者、はざま牧場の農場である。30度まで気温が上昇した6月23日。豚舎の中では、5000頭の豚のほとんどが気持ちよさそうに眠っていた。 国内でも指折りの大規模畜産農家、はざま牧場。だが、経営的には厳しい状況に置かれている。飼料代の高騰と病気による豚の大量死によって、昨年は15億円のコスト増に見舞われた。これは、はざま牧場に限った話ではない。多くの同業者が、エサ代の上昇や後継者難で事業の継続をあきらめている。 飼料高や燃料高、担い手不足など逆風続きの畜産業。だが、間和輝社長(64歳)の表情に暗さはない。それどころか、「これからの農業にはチャンスがゴロゴロしている」とまで言う。逆境の中で前を見据える間社長。彼の取り組みを通して、畜産業や農業の今後の姿を考える

    高齢化という逆境が農業の未来を切り開く:日経ビジネスオンライン
  • 【第1話】「心を強くするために、絶対にやったらアカンこと」:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

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  • 【13】徳光アナウンサーが伝授する「行き当たりばったり」の技:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    TBSがこの4月から「アナCAN」という番組を始めた。今年度、入社したばかりの新人アナウンサー3人が司会という画期的、というか、乱暴な番組。このうち山匠晃という男子アナウンサーは、古臭い言い方をすれば「キムタク似のイケメン」。しゃべりもなかなかで、女性問題さえ起こさなければ大きく成長するはずだ。 これと同じことを、かつてある人物に直接言ったことがある。今をときめく安住紳一郎アナウンサーだ。山アナウンサーほどの男前ではなかったが、何ともいえない輝きがあり、才能の芽が体中から吹き出しそうな感じであった。当時進行役だった私は、話すことがなくなると「安住さん!そちらの様子レポートしてください」と不意打ちのように呼び掛ける。だがどんな場面でも、動じることなく、ひょうひょうとした感じの自然体で答えてくれた。新人ではあり得ないことだ。 そんな彼に言った言葉が、「君は女性問題さえ起こさなければとんでも

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: 誠実なお店の看板

    via del.icio.us/popular バイク店にかかっていた正直な看板の写真だそうで。 「良いサービスを、安く、早く。3つのうちどの2つでもお選びいただけます」 良いサービスを安く、という場合は時間がかかります 良いサービスを早く、という場合はお代がかかります とにかく安く早く、という場合はサービスの質を落とさせていただきます ソフトウェアの開発も同じことで、3つを同時にいくらでも満たすのは無理。できますと言うエンジニアがいたら詐欺師かダンピングのどっちかだろう。 機能とコストと納期は、x-y-zの三軸に張り付いたゴムの膜みたいなもので、一つをグーッと引っ張ろうとすると、他の二つがつられて短くなっていくものだ。 相手が顧客でも営業でも、それまで無かった新しい制約条件を追加されたときに、「それを実現すると、代わりにこれが犠牲になります」と言えなければ、プロジェクトを制御しているとは

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