タグ

2009年10月17日のブックマーク (2件)

  • YouTubeのアカウント停止について - ぶーん日記

    ニコニコ動画から主にボーカロイド作品を転載するために使用していたチャンネルのアカウント、“ifcat100”が先日停止されました。まずは、この件で、各方面の方々に大変ご迷惑をお掛けいたしました事を、この場を借りてお詫び申し上げます。 実は1ヶ月程前から、ボカロ作品の転載をメインとして活動しているチャンネルの、アカウント停止が相次いでいたので、数週間前からその覚悟は出来いました。停止措置はYouTube側から一方的なもので、例えば、「アップされている中の或る動画が、利用規約に違反しているので削除して欲しい」、等の説明は一切行われずに、唐突にアカウントの停止を受け、と同時に、アップされていた約3,500の動画も削除されました。3,500というのは、毎日10曲前後の作品を1年かけて紹介してきた結果の数字で、いわば1年をかけて築いたライブラリーでした。もちろん、紹介というのはこちらが勝手に行ってい

    YouTubeのアカウント停止について - ぶーん日記
    takarada4raw
    takarada4raw 2009/10/17
    著作権論議どうのより、転載した際の作法が悪ければ一括削除されても文句はいえない。「善意だから」で違法が許される道理はない。正当性を訴えるなら転載全てが正当に行われてる前提が必要だと思う。
  • その場で描きます! キャラデザイン40年史「自分の絵が嫌だから変わっていく」

    トップアニメーターがその場で描く、というファン垂涎のシンポジウム。 上の画像は井上俊之氏による『MEMORIES』(大友克洋監督/95年)から 「彼女の想いで」の主人公のハインツ。 アニメ二次利用ビジネスの可能性を主題として10月15日から18日まで開催中の「JAM(ジャパン・アニメコラボ・マーケット)2009」。初日は4人の著名アニメーターが登壇、キャラクターデザインの40年を振り返りながら、即興で絵を描くというシンポジウムを行った。 壇上に姿を現したのは芦田豊雄氏(スタジオライブ)、只野和子氏(スタジオびゅうん!)、渡辺敦子氏(スタジオライブ)、ゲストに井上俊之氏。主に芦田氏が語り部となり、話が進んだ。3人はスケッチブックに、次々にキャラクターを描いていく。アニメ草創期の『鉄腕アトム』に遡り、歴史を辿るように筆を進める芦田氏はアニメブームの端緒をこう語った。 「『ヤマト』がオタクを作り

    その場で描きます! キャラデザイン40年史「自分の絵が嫌だから変わっていく」