こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。海外に出ているバックパッカーはアフリカを旅していません。アフリカを旅しても東アフリカしか行きません。西アフリカを旅してもナイジェリアには行きません。 ナイジェリアに行かないのは「危険だから」というのが理由で、観光ビザ取得の煩わしさもあります。何かと敬遠されがちなナイジェリアですが、それだけに魅力もあります。こんなに素敵な人々がいる国は今までありませんでした。いつも優しい人々に囲まれていました。 ナイジェリアの首都アブジャはこの辺り 大きな地図で見る ナイジェリアには三週間滞在していました。ベナンのKetouからナイジェリアに入り、Abeokuta→Ibadan→Ogbomoso→Mokuwa→Bida→Abuja→Lafia→Makurdi→Ogoja→Ikom→カメルーンと抜けました。約1500kmと十分にナイジェリア国内を走り回
ローマ帝国といえば古代ローマ文明を築いたラテン人やカエサルのガリア戦記に記録が残るガリア人・ゲルマン人など、白人を中心とした社会というイメージを抱きがちですが、地中海沿岸全域を版図とした広大な帝国は、アエギュプトゥス(現在のエジプト)からマウレタニア(現在のモロッコ)までアフリカ北岸地域も含み、当然アフリカ系の人口も多く、アフリカを離れ現在のヨーロッパ・中東へと帝国内で移住する人々も多数いたようです。 現在のイギリス南部にあたるブリタニアはローマ帝国の北端、辺境とも言える場所ですが、属州化以降は多民族・多人種・多文化が共存するローマ化された社会となった時代がありました。 ヨークにあるローマ時代の遺跡で発掘された、通称「Ivory Bangle Lady(象牙の腕輪の貴婦人)」と呼ばれる女性の存在により、当時ブリテン島にアフリカ系の人々が住んでいて、その中には非常に裕福で社会的地位が高い人々
スタジアムを揺るがす大音量でワールドカップを盛り上げている南アフリカのラッパ「ブブゼラ」。「チームメイトへの指示の声が通らない」などという選手からの苦情や、視聴者からの苦情により各国の放送局でブブゼラの音をフィルターする動きもあるようですが、テレビで観戦していて自分も一度は吹いてみたいと思った人も多いかもしれません。 そのブブゼラの発明者を自称するカイザー・チーフスFCサポーターのFreddie "Saddam" Maake氏はかなりユニークな人物のようです。Maake氏が「誰もブブゼラを止められない」「オレが生きている限りブブゼラは死なない」などと熱くまくしたて、レポーターを圧倒してしまっているインタビュー映像を紹介します。 詳細は以下から。YouTube - The end of the vuvuzela discussion - http://www.roadto2010.net 「
隣国の多くと違い、ボツワナは好況期に92億ドルの外貨準備を蓄えてきた。これは28カ月分の輸入に相当する額であり、今はそれを使うことができる。だが、公的支出によって経済の破綻を食い止めるために、国の財政は赤字に転じるだろう。 格付け機関が格下げの可能性を示し、資本市場は混乱しているが、ボツワナは借り入れを検討しているとカーマ大統領は話す。 「我々は今も、この事態を乗り切れるという自信がある」と大統領は言う。ただ「それは年末にかけて回復が見られることが前提だ」ともつけ加えた。対照的に、デビアスの幹部ステファン・ルシエール氏は最近、デビアス・グループは少なくとも2010年クリスマスまでは販売不振が続く事態に備えていると述べている。 ボツワナの見通しは、より貧しい近隣諸国に比べるとまだましだ。ザンビアやコンゴ民主共和国(旧ザイール)では、銅その他の卑金属価格の急落が経済の大混乱を招いている。
Helen Suzman, the internationally renowned anti-apartheid campaigner who befriended the imprisoned Nelson Mandela and offered an often lonely voice for change among South Africa’s white minority, died in Johannesburg early on Thursday, a family member said. She was 91. Her son-in-law, Jeffrey Jowell, a law professor in London, said she died peacefully at her home in the affluent northern suburbs o
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