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2011年5月31日のブックマーク (2件)

  • 脳内妄想ダダ漏れの危機か、思考を読み取る手がかりが解明される

    テレパシーや読心術といったフィクションの世界の能力が、現実のものとなる可能性が浮上しました。 てんかん治療の研究の副産物として、脳が発する電気信号の種類を一部特定することに成功。その信号を利用して、人がしゃべろうとしたことや思い浮かべた内容を読み取ることができそうだという発表が行われています。この研究の進め方によっては日々脳内で考えているあんなことやこんなことが他人から読み取れてしまう未来がやってくるのかもしれません。 将来の発展によっては脳内妄想ダダ漏れすら夢ではない、神経科学に関する発見は以下から。Reading your mind: New research finds how words are formed in the brain | Mail Online アメリカ・ワシントン大学の神経科学技術革新センターにて行われた研究によって、脳内で言葉がどのように形成され、浮かんでくる

    脳内妄想ダダ漏れの危機か、思考を読み取る手がかりが解明される
    takaramen
    takaramen 2011/05/31
    「被験者たちはoo ah eh eeという4つの連続した音を発音するように求められました。..それぞれの音に対応した4種類の電気信号を確認することに成功。..頭に思い浮かべた音についても脳は同様に信号を発していた」
  • 半世紀前に逆戻り?「統一球」でGも虎も“重量級”貧打線! - スポーツ - ZAKZAK

    今季から導入された統一球は、日のプロ野球をどう変えたのか。開幕から1カ月半で、これまでより反発力を落としたボールが選手のプレーに及ぼす影響が、数字からも徐々に見えてきた。各球団にプロ仕様のデータを提供する専門企業のアナリストは、「ここ数年とまるで違い、得点が入らない。飛ばないボールを使っていた、半世紀前に近い」と指摘。「飛ばないボール」で笑ったチームは、そして泣いたチームはどこなのか。(笹森倫)  【50年前の野球に逆戻り?】  日ハム・武田勝投手(32)が23日の横浜戦で、悲しい新記録を樹立した。先発した5試合連続で味方打線が零封負けという、異常な無援護に泣いたのだ。  これまでの記録保持者は、1956年の中日・杉下茂。4戦連続の零封負けを喫している。  「実はこの年は2リーグ制以降、最も得点が入らなかったシーズン(1試合平均3・18点)。新しい統一球の影響で、今季の各チームの得点は

    takaramen
    takaramen 2011/05/31
    「70年代に「飛ぶボール」が導入される前は今季同様に防御率1点台の投手が珍しくなかった。逆に打者なら打率.270もあれば十分で30本塁打は超一流だった。」