タグ

ビジネスに関するtakaranyaのブックマーク (8)

  • B to Cの起業に必要な経験値について

    このネタにぴったりの献いただきました 人生ドラクエ化マニュアル – 覚醒せよ! 人生は命がけのドラゴンクエストだ! – DeNAの南場さんの面白いインタビュー発見! DeNA創業者・南場智子氏「いま私が22歳だったら、絶対マッキンゼーには行かない」 私は、それから10年ほどマッキンゼーに勤めた後、1999年に同社を退社してディー・エヌ・エー(DeNA)を創業することになります。経営者としては、マッキンゼー時代の経験が役に立ったことって、あんまりないんですよね。経営者とアドバイザーの視点はまったく違いますから。人の事業に横から口を出す立場と経営者の立場は大きく異なります。もし、いま私が22歳だったら、絶対に事業会社に入ります。当に自分がやりたいものが見つかったとき、起業するにしろ会社でやるにしろ、「実力」がついてなければいけません。 このインタビューは、少し前の元mixiの代表であった朝

    B to Cの起業に必要な経験値について
  • できる人は使ってる?ビジネスシーンで使える心理学20個まとめ | nanapi [ナナピ]

    はじめに 特別なことをしているわけではないのにとても好印象な人や、お願い事をされたら断れない人ってたまにいますよね。 それはその人が人間の心理を上手く利用しているからかもしれません。 ここではビジネスシーンはもちろんのこと普段の人間関係でも使える心理用語とその簡単な使い方をご紹介します。 好印象を残せる?ビジネスから日常でも使える心理用語まとめ 返報性の法則 何かしてもらった相手にはお返しをしてあげなければならないと感じてしまう心理のことです。それを利用して小さな親切から大きな見返りを得ることもできます。 何か借りがある人からのお願いは断りにくいですよね。 返報性の法則/消費者心理 消費行動、生き方や人間関係上の重要なキーとなる「返報性の法則(原則)」について、その概要と心理学の実験内容、ビジネスや詐欺的商法での活用について記載 shinri.c-goto.com フットインザドア 訪問販

    できる人は使ってる?ビジネスシーンで使える心理学20個まとめ | nanapi [ナナピ]
  • 堀江貴文さん「これからは個人が強力なメディアとなる。」

    超アクティブに活動し続ける堀江貴文さんに「いろんなことを聞きたい!」と言い出した私するぷ。 僕は尊敬する堀江さんを前に最初は緊張を隠しきれませんでしたが、1時間半に渡るインタビューを行い、堀江さんの考えをじっくり聞いてきました。 話が1の記事でまとまらないので3に渡って記事をお届けしますよ! 第1回目はタイトルの通り「これからは個人が強力なメディアとなる。」です。どうぞ。 堀江氏が考える現在のメディア、未来のメディア事情 するぷ:今注目しているメディアってありますか? 「これは将来世界を変える」的な。 堀江貴文(以下堀江):まぁでも別に世界が変わるかは分かんないですけれど、例えば雑誌とかってもう時代遅れのメディアだなと思っていて。なんでかっていうと、ライフスタイルが多様化して、色んな娯楽とかソーシャルネットワークみたいなものが出てきたりすることで時間の奪い合いになってるわけじゃないです

    堀江貴文さん「これからは個人が強力なメディアとなる。」
  • 【成功する人の行動パターンとサイト運営】出世の教科書 千田琢哉

    千田琢哉さんの「出世の教科書」というのを読んでみました。 いくつか、サイト運営に役立ちそうな、これは!と思ったtipsがあったので、ご紹介しますね。 コミュニケーションは100%言った側の責任 記事を書いていると、ときどき、自分が考えていることをうまく書き表せなくて、もどかしくなることがあります。 また、ついつい専門用語を使ってしまったりして、記事の想定読者が初心者なのに、難しい言葉を使ってしまうことも。 小学生が読んでもわかるように書く、というのを心がけているつもりではありますが、まだまだだなあ、と思うこともよくあります。 なので、千田さんのこのフレーズが心にひっかかりました。 あなたが口から発したことではなく、たとえ勘違いしても課長が理解したことが、あなたと課長のコミュニケーションのすべてとなる。だから「言った、聞いてない」という議論は、100%言った側の責任なのだ。 これは、つまり、

    【成功する人の行動パターンとサイト運営】出世の教科書 千田琢哉
  • 低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳

    アルバイトが冷蔵庫に入った炎上事件に端を発する一連のネット炎上事件は、低学歴の世界と高学歴の世界の対比の問題として、新たな議論を巻き起こした。 「はぁ。世の中には、そんなバカもおるんですね。関わりたくないですね。」と片付けたらそれまでだが、 実はこの低学歴と高学歴の世界が交わるときに膨大な金脈が広がっている、という意識を持てるか持てないか、というのが、ビジネスをやっていく上でとてもとても大切ではないかと最近僕は思っている。 幼い頃、父が芸能人がアホな回答をして大騒ぎするクイズのテレビ番組を見ながら、こんな番組ほんとくだらないと愚痴をこぼしていた。 それを見て幼心に自分でも、こんなふざけた番組をつくっている人らはさぞかしバカに違いない、と思っていた。 ところが、いざ就職活動というものをしてみて思ったのが、テレビ局というのはとても入るのが難しいのだ。 一流大学を出るのは当たり前で、その上でとて

    低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 - 拝徳
  • 家具販売IKEA、なぜ通販していない? IKEAさんに聞いてみた〜予約も取り置きもなし

    この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。 【今回ご回答いただいた企業】 IKEA様 IKEAの椅子は安い。 私事で恐縮だが、引っ越しを機にIKEAでアームチェアを購入した。驚くほど安かった。購入者が組み立てをすることでコストダウンしているのは有名な話だが、それも苦ではなかった。むしろ自分でつくることの喜びがそこにはあった。愛着が湧くではないか。 数日そのアームチェアに座っていると、さらなる欲が出てきた。 フットスツールが欲しい。 足を伸ばしてリラックスするためのアレである。せっかくなのでIKEAのアームチェアとおそろいのフットスツールがいい。IKEAの店舗に置いてあったし、それほど高くなかったはずだ。 「よし、通販でフットスツール

    家具販売IKEA、なぜ通販していない? IKEAさんに聞いてみた〜予約も取り置きもなし
    takaranya
    takaranya 2013/08/25
    IKEAって通販の免許持ってないのか!!
  • ぼくがブログを書くということ - カイ士伝

    ちょっと前の話ですが、はてなダイアリーを中心としたはてな界隈で賑わっていたブログとはなんぞや話、前々から言及したいと思いながら時間が無くてそのままにしていたものの、やはり何かしら言及しておきたいなということで改めてエントリー。 ブログは「言いたいことがある人だけ生き残る」マラソンレース – Hagex-day info http://d.hatena.ne.jp/hagex/20130806/p13 ブログは「言いたいことがない人は生き残らない」 – ARTIFACT@ハテナ系 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20130807/blog_survival ブログは「言いたいこと」だけじゃない、届けなきゃ。 ? 乱れなよ、そして召されなよ http://coziest.net/?p=631 このあたりの議論は半分同意、半分違和感という感じで、まあそもそもブログなんて

    takaranya
    takaranya 2013/08/24
    「でも動画や音声でやっても相手に見てもらう時間コストが高すぎるから、少しでも読んでもらう、見てもらうにはテキストで書くしか無いなと。」そうそう、時間コストが高い、なのでまず見ない。
  • 世界に通じるグローバルな起業家なんか意識せんでいいと思うし、そんなことを言う奴は納豆でも食っとけと思う。

    ビジネス系のネットの記事を見ると世界に通じる起業家がとかなんとかいう記事が多いのですが、ぼくは そんなもんはいらんと思ってます。それよりも大事なのは、アクの強い個性ではないかと思います。 もちろん、マーケティングや現場の人間は担当地域や国にローカライズされた感覚は大事ですが、トップやプロダクトには グローバル感覚よりもアクの方がよっぽど大事だと思ってます。今の時代、ちょびっと売れただけで外国に行く機会が 勝手に増えるので、無理にグローバルな感覚をつけなくていいと思います。 ぼくが海外プラプラして、永住権まで取って、結局、日起業した理由は、外国で起業すると、どこをどうがんばっても、 ぼくは外国では「ガイジン」であり、何らかの法律上のレギュレーションがあり、現地の人間から見ても、ガイジンでしかないからです。 お金があれば、レギュレーションもどうにかなったりするのですが、起業直後だとお金もな

    世界に通じるグローバルな起業家なんか意識せんでいいと思うし、そんなことを言う奴は納豆でも食っとけと思う。
    takaranya
    takaranya 2013/08/23
    おもしろーい!
  • 1