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勉強に関するtakashabeのブックマーク (12)

  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
  • やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨

    Webエンジニアを8年くらいやっていて、なんとなく、一通りのことはできるようになってきた。ただ、ちょっと得意な分野もあるとはいえ、基的になんでも屋さんとしてやっているので、技術者としてのアピールがいまいちだなーというのが気になっている。そこで、技術者としての自分をアピールできそうな技術テーマを一つ選んで、それにじっくり取り組んで見ようと考えた。 しかし、取り組む技術テーマをうまく選ぶ自信がない。そこで、ちょっと作戦を考えて取り組む技術テーマを見つけようと試行錯誤してみたので紹介してみる。 ステップ1: 指標を考える やっていく技術テーマを見つけるにあたって、テーマの候補をスコアリングしてみることにした。漠然とスコアをつけるのは難しいので、自分が普段技術テーマに取り組むかどうかを考えるときに気にしていることを思い出して、5つの指標に分解してみた。 指標1: 自分の興味 自分がおもしろい、や

    やっていく技術テーマを探す - はこべにっき ♨
  • 読んで良かった基礎知識の入門書

    とあるエンジニア技術勉強法 (インターン学生向け) というスライドを先日 @iwashi86 が書かれていました。 インターン学生向けとありますが、新人プログラマ向けとしても素晴らしい資料だと思います。 ここでは「即、役立つわけではないが後から効いてくる」という「基礎知識」に絞って教材を紹介します。 目の前の仕事のために必要なことと並行して基礎知識を学ぶのは、長期的には良いと思います。 なお「基礎」==「簡単」というわけではなく、無理せず自分のペースで付き合うのがおすすめです。 自分で読んで、かつ、とても良いと思ったもののみを紹介するので、全分野をカバーしてはいません。 基礎にどのような分野があるかは新卒準備カレンダー2011や情報科学科カリキュラムが参考になります。 以下はどれも有名ななので、ググれば感想なども見つかるでしょう。 気になった、読もうと思うについては、ググるのも良い

    読んで良かった基礎知識の入門書
  • 親に知ってほしい受験勉強

    小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less

    親に知ってほしい受験勉強
  • 読んで良かった基礎知識の入門書 - Qiita

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  • ソニーを退職しました。 - Happy Coder

    (社内で出した退職メールを一部削り、よく聞かれた質問への答えを追加したものです) 日2011/12/28を最終出社日として、ソニーを退職しました。 振り返ると当に多くの人の支えで恵まれた生活を送ってきました。一方で、望む生き方のために必要と認識しながら未熟な能力を出来る限り短期間で補完するため、もう一度勉強に専念する時間が欲しいという思いも持ち続けていました。そんな中いくつかのタイミングが重なり、今回わがままを言って退職させていただきました。 ソニーでの生活 コクーンで興味を持ち、設立趣意書に惚れてソニーに入りました。入って最初の印象は「研究室みたいだな」という感じで、予想していた学生から社会人へのギャップをほとんど感じなかったのを覚えてます。とにかく最初から居心地が良かったです。 最初の年、自分はまだ戦力になっていませんでしたが、少数精鋭のチームが全力をあげて無茶な目標を達成する様子

  • 2年間の独学をふりかえって - Happy Coder

    2012年と2013年を独学に費やしました。 予定した2年が終ったので、試行錯誤していたやる気対策の話と、お世話になったのリストを書いて、打ち上げにします。 やる気対策 2年分の時間と教材は確保していたので、あとはやる気をどう生成するかが問題でした。 「やらなきゃ」って気持ちは役に立たないどころか邪魔になることも多かったです。 脳という、意志だけでは制御できない他人みたいな存在に、できるだけやる気をだしていただこうと、いろいろ気を使いました。 試してみた中から、効果を感じられた習慣を挙げます。 運動する 体調とやる気の相関は強く、体調を整えるためにもコンスタントに運動するように心がけてました。 歩くの好きなので、2日に1回は1時間くらいウォーキングする、みたいな感じです。 歩いてる間、血行が良くなるおかげか頭が回りやすく感じていたので、問題を解いたり考え事をする時間にしてました。あと謎に

    2年間の独学をふりかえって - Happy Coder
  • プログラミングの学び方 - Qiita

    (学生や新入社員に「プログラミング、どうやって勉強したらよいのですか?」とよく聞かれるので書いてみました) サッカーのことは詳しく知りませんが、モウリーニョのいうところの「サッカーを上達するにはサッカーの練習をしなければいけない」は、プログラミング学習者にも当てはまるところが大きくあると思います。 独学でプログラミングを学ぼうとすると、を読んでExampleを動かしてみたり、チュートリアルを実践してみたりすることが多いかと思いますが、なかなか身につかず途中で挫折することがよくあります。また、それでいざ業務で使えるものを作ろうとしても、なかなか手が動かないなんてこともよくあります。 私がよくやるのは、自分が学ぼうとする言語/フレームワークとは、別のもので実装された機能を移植してみる、というものです。 JavaのバイナリシリアライザであるFressianをClojurescriptで実装 h

    プログラミングの学び方 - Qiita
  • 英語ができるようになりたいなら、とにかく受験英語をやれ : 人類応援ブログ

    はてなブックマークに上がってくる英語記事のレベルの低さを見ていると、ネットユーザーたちがいかに英語ができないかがよくわかる。 先日のこの記事なんか、 ・単語を覚えよう・文法を覚えよう・発音を覚えよう だけの内容で1000ブクマだ。常軌を逸してるとしか思えない。こんな記事に釣られるとか、お前らどんだけ英語できないんだよ。 というわけで、英語が専門の家庭教師の立場から、 当に上達する英語学習の方法を今一度まとめていこうと思う。 といっても結論は簡単だ 受験英語をやれ これに尽きる。 【日の受験英語は駄目、という神話】 「受験英語」と言うと条件反射的に「え~」という顔をする人が多い。 「日の受験英語って全然ダメなんでしょ?だって、6年間も勉強してるのにみんな英語ペラペラになってないじゃん…」 などと、どっかで吹きこまれたらしいことを言ってくる人もいる。 どうも日には「受験英語は役に立たな

    英語ができるようになりたいなら、とにかく受験英語をやれ : 人類応援ブログ
  • プログラマが勉強すること - きしだのHatena

    今日もプログラマになる勉強する人のところで話をしてきました。 で、また適当にいろいろ書いてました。 http://www.slideshare.net/nowokay/20140228-31742219 今日は特に、この図の内容についてまとめておきます。 ※ このエントリは、主に今日の話を聞いた人を対象としています。前提や補足については省略しています。 まずはプログラミング言語を プログラマというのは、利用者に直接サービスを提供することはできません。コンピュータの上でプログラムを動かして、そのプログラムを使ってもらうことでサービスを提供します。 ※組み込みは前提から外しています。 そのプログラムも、コンピュータで動くものを直接記述することは現実的にできません。 なんらかのプログラミング言語で、プログラムを書くことになります。つまり、プログラマの仕事は直接的にはプログラミング言語をいじくる作

    プログラマが勉強すること - きしだのHatena
  • プログラムの生産性を高めるためになにを勉強するか - きしだのHatena

    用語は形式的なものではなく感覚的なものであることをお断りしておきます。 言語・フレームワーク・プラットフォーム まず最初に触れるものでとっつきやすい。何か使えないことには話になりません。多くの人が、勉強というとまずここ。 何かすでにつかえる人が新しく勉強することは、生産性をあげない。そのプラットフォームを初めて採用するときの準備が減らせる。どちらかというと仕事の選択肢を増やす感じですね。 深く知ることは、最適なコードを書きトラブルを減らしトラブルが起こったときの対策も早くなるので、生産性があがります。ただ、ある程度の深さ以降は生産性への寄与度がさがるので、その点では深くまで勉強する必要はありません。 プロダクトの使い方なので、プロダクトの寿命が勉強成果の寿命です。実際に使わないものの勉強は無駄になるし、使われなくなったら無駄になる。寿命もそう長くないです。 「プログラマは勉強してもすぐ使わ

    プログラムの生産性を高めるためになにを勉強するか - きしだのHatena
  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
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