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採用に関するtakashabeのブックマーク (7)

  • 副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略

    採用(あるいは、仲間集め)の課題は尽きないもの。組織の規模感ごとに悩みもさまざま起きますが、中でも「初期フェーズ」においては、その後のカルチャーや成長角度も占う大切な時期です。SaaSスタートアップであれば必須の「開発環境」を整備するために、各社頭をひねっています。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスでは、CTOの坂龍太さんが採用にも強くコミットし、成長を支えます。 創業して2年2ヶ月あまりで、正社員は内定者を含め19名、副業人材も合わせると40名を超える規模に拡大。そのうち、エンジニアは正社員9名、合計で20名以上を占めるといいます。さらに正社員エンジニアは7名がリファラル採用で加入しました。 坂さんはビズリーチで「初の新卒社員」としてキャリアを始め、SaaSビジネスを経験。「将来、自分が起業するならSaaS事業だ」という思いを胸に

    副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略
  • “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想

    「Findy」は、ファインディ株式会社が運営する『エンジニアのちょい先を考える』コミュニティです。今回は、様々なフェーズの企業でCTOとしてエンジニア組織をマネジメントしたBuySell TechnologiesCTOの今村氏とLayerXCTOの松氏が登壇。お二人がこれまでの知見を語ります。全2回。前半は、開発組織の立ち上げ、拡大時において大事なことを話しました。 設計から逆算して採用する発想が大切 佐藤将高氏(以下、佐藤):さっそく登壇者の紹介に入れればと思います。まずは今村さん、よろしくお願いいたします。 今村雅幸氏(以下、今村):株式会社BuySell Technologiesの取締役CTOをやっています、今村と申します。ヤフー株式会社だったり、スタートアップだったり、株式会社ZOZOテクノロジーズだったり、いろいろなところでCTOをやってきました。よろしくお願いします。 佐藤:

    “とりあえず”優秀そうな人を採用、は上手くいかない BuySellとLayerXのCTOが経験の中で得た逆算の発想
  • エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく

    最近ほかの会社のCEOやCTOの人たちにエンジニア採用の方法や技術組織の作り方について相談をいただくことが増えてきました。 なので、相談いただいた際に自分が参照できるよう、殴り書きレベルでここに記しておこうと思います。 エンジニアの特異性について理解する優秀な"非"エンジニア経営者は「再現性」や「予測可能性」を高く実現するのが得意なようです。高度にシステム化されていて、誰が入っても一定以上に活躍でき、人を増やせば増やすほど企業に利益をもたらす。彼ら彼女らは、そんな形の組織を作るのが得意なのです。 しかし僕たちエンジニアは知っています。 エンジニアは人によって10倍、100倍の生産性の違いを発揮するということ。また「人月」は神話であり、人数と生産量が比例することは決してなく、人を増やすことで成果が減ってしまうことすら珍しくないということ。 ここに、優秀なビジネスマン経営者こそ陥ってしまう、モ

    エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく
  • カジュアル面談への扉 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、記事では弊社のカジュアル面談についてライトに書いてみました。文字数は5800字程度ですので読了には5~10分ほどを要すると思われます。 対象読者 Quipperのカジュアル面談に来てみようと思っている方 他社のカジュアル面談がどのような感じか知りたい方 言うまでもないかもしれませんが弊社のやり方が唯一の正解ではありませんし、完成形でもありません。とはいえ現時点で獲得しえたカジュアル面談のノウハウを世に出すことで業界全体の採用活動のレベルの底上げに寄与していきたい気持ちがあります! カジュアル【casual】[形動]格式ばらず、くつろいでいるさま。 カジュアル面談とは? 初めに言葉の定義を合わせていきます。 弊社 Quipper は面接・面談をより良いものにするために東京オフィス採用面接ガイドというものを公開しています。(同ガイドに関しての詳細はより良い面接を実現するために "

    カジュアル面談への扉 - スタディサプリ Product Team Blog
  • Google re:Work - 採用

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

    Google re:Work - 採用
  • Square の採用プロセスについて

    2015年からサイボウズでAndroidデベロッパーとして勤めていたフランス人なのですが2017年の秋にAndroidデベロッパーとして Square社に応募しました。応募する側からして採用プロセスは合理的でやりやすかったので、この採用プロセスが他の企業にも似たような形で広まっていくと良いなと思って Square の採用プロセスを説明するためにこの文章を書きます。 応募インターネットで求人を見かけた事から始まりました。Android開発の世界じゃSquareが提供してるライブラリは誰でも見たことがあると思います。正直なところ、直接応募するのには不安があって、先に SNS 上で Squareの社員に声かけて話を聞いてみようと考えました。相談にのってくれた Squareの社員は親切な人で話が終わるところで「よかったら連絡先を教えてもらえばうちの人事から連絡がいくようにお願いするよ」と言ってくれ

  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
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