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書籍に関するtakashabeのブックマーク (11)

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  • 科学の方法

    中谷 宇吉郎 岩波書店 (岩波新書 青版 313, G50), 1958年 HTML化: 増田 耕一 (作業中, ひととおり入力完了 2003年8月17日, 最新改訂 2018年3月21日) [HTML化についての注 (2018年3月21日補足)] 自分用に入力したものを暫定的に置いたもので、長期的に置き続けることは約束しません。 入力のまちがいに気づいたときには修正していますが、 全体を通して原文と読みあわせて校正はしていません。 原文で漢数字が使われているのを算用数字にしてしまったところがあります。 数式は、自己流にむりやりHTMLにしており、正しく読めるかどうか確かではありません。 とくに、数式の上線(オーバーライン)は正しく表現できていません (スタイルシートによる表現に思い至ったのですが、まだ実行していません)。 目次 ページ

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部 高井です。 春といえば、フレッシュマンの季節ですね。このブログを読む方の中には、明日からエンジニアとして新社会人になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。クックパッドでも新しい仲間を迎えるための準備をしていたところで、その準備の一環として「新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊」というものを作成しました。 この100冊は、職業ソフトウェアエンジニアとしてキャリアを積むにあたって、読むべき技術書に悩んだら、まずはこのリストから選ぶとよいのではないでしょうかという提案です。 リストに多少の趣味や主張がはいっているのは、まあご愛嬌ということでお許しいただければとおもいますが、職業プログラマとして知っておくべき知識を網羅できるように心がけました。古典と呼ばれる名著についてはできるだけ取りいれ、独習が難しい難解なコンピュータサイエンスの教科書は避けています。これ

    新卒ソフトウェアエンジニアのための技術書100冊 - クックパッド開発者ブログ
  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと大人気の書籍『ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと』のエッセイを無料で公開中!すべてのソフトウェアアーキテクトにおすすめのがウェブで読めるようになりました。 エッセイ一覧システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならない質的な複雑さは単純に、 付随的な複雑さは取り除け最大の問題は、たぶん技術的なことではないまずコミュニケーション、そのための明快さとリーダーシップパフォーマンスの決め手はアーキテクチャー要求仕様の当の意味を探れ立ち上がろう!すべてのものは、かならずエラーを起こすそれは交渉だということに気付け定量化を求めよ500行の仕様書より1行のコードフリーサイズのソリューションを求めるなパフォーマンスの検討に早過ぎるということはないアーキテクチャーとはバランスをとること犯罪的なコミットエンドラン

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと
  • 単著でゲーム開発の技術書を執筆しての製作秘話と思ったこと - 5.1さらうどん

    出します!!! cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応] for iOS/Android 作者:三木 康暉技術評論社Amazon 先月告知しましたが、この度「cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応] for iOS/Android 」というを出させて頂くことになりました!!! 『cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発』というを出版します - 5.1さらうどん Amazonからの発送はまだなのですが、すでに先行販売しているお店に並んでいたり、僕の手元にも見が届きました。 12/18 先行販売『cocos2d-xではじめる スマートフォンゲーム開発 [cocos2d-x Ver.3対応]for iOS/Android技術評論社 (978-4-7741-7055-8)

    単著でゲーム開発の技術書を執筆しての製作秘話と思ったこと - 5.1さらうどん
  • 新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 今年、書いた幾つかの記事のタネであったり、新卒教育の際に参考書籍としてあげたものを中心にリストアップします。一応amazonへのリンクも貼っておきますが、先輩が持ってたりすると思うので、冬休みに借りて一気に読んでおくのもいいかと思います。 その時々、必要な技術の習得に日々追われているんじゃないかと思いますが、いつまでも使

    新人プログラマに正月休み中を使って読んでみてほしい技術書をセレクトしてみた。 - Qiita
  • 『C.J.Dateのデータベース実践講義 - エンジニアのためのリレーショナル理論』 雑感(途中) - kmizuの日記

    データベース実践講義 ―エンジニアのためのリレーショナル理論 (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: C.J.Date,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2006/02/01メディア: 大型購入: 4人 クリック: 170回この商品を含むブログ (52件) を見る 実はまだ完読してないのだけど、結構刺激的で面白いなのでブログ再開ついでに紹介してみよう。 まず断っておく必要があるのは、このは、SQLや特定ベンダのRDBMSの取り扱い方のノウハウではないということ。その意味でこのを読むことで即座に実践に何かを活用できるかは不明である。彼は関係モデルの祖であるCoddと共同作業をしていた時期があったこともあってか、このではRDBの基礎であるべき(と彼が主張する)リレーショナルモデルをきっちり理解しなければならないという主張で一貫しており、こ

    『C.J.Dateのデータベース実践講義 - エンジニアのためのリレーショナル理論』 雑感(途中) - kmizuの日記
  • 書評「型システム入門」 - あどけない話

    端的に説明するなら「正しく型付けされた項はおかしくなることがない」ことを学ぶための壮大な。型に関する圧倒的な知識を持ち、説明がうまく、根気づよい人にのみ記すことができた英語の良書が、型システムを愛する訳者と監訳者、および(書中に名前が出てくる方も含む)豪華なレビュアの情熱によって翻訳された記念すべき書籍。税抜きで6,800円と高いが、それ以上の価値があるである。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る 動的言語のプログラマと静的型付き言語のプログラマの間で、型についての議論が定期的に沸き上がる。今後、

    書評「型システム入門」 - あどけない話
  • まとめ本 - Strategic Choice

    まとめ記事を書いたの一覧です。まとめ記事の内容も、簡単に説明しています。一覧出典まとめ記事オブジェクト指向設計原則パッケージ設計の原則オブジェクト指向を効果的に活用するための、クラス設計の原則についてまとめています。(SOLID原則) また、クラスレベルだけでなく、パッケージレベルの原則についてもまとめています。GRASPパターンオブジェクト指向設計の基は「適切なクラスに適切な責任を割り当てること」です。この指針である「GRASP」についてまとめています。構造化プログラミング構造化プログラミングのエッセンスについてまとめています。 パラダイムが異なっても(=オブジェクト指向でも)通用する・適用できる考え方です。 GoFのデザインパターンGoFのデザインパターンを全てまとめています。 各パターンのまとめ後、「なんでこんなことするのか?」「こうするとどういう効果がうまれるのか」を考察して

  • 僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組

    昨日、@irofさんと飲みながら自分を思い返すと「ちゃんとソフトウェア開発を勉強しはじめてから3年間たった」つまり「@bleisさんを知ってからこの5月でまる3年間たった」 それまでの僕はデザインパターンもオブジェクト指向がなんたるかも、バージョン管理もなにも知らなかった。 毎日言われたことをこなす仕事をして、変えたいけど誰も教えてくれないし、学び方すら教えてくれなかった。 それなりに努力してたけど、よくはわかっていなかった。 そんな状態から抜け出したのが3年前。このブログの先頭でも書いた。当時僕は21歳かな。(ちなみに就職したのは19歳のとき) →【このブログをはじめるきっかけ - うさぎ組】 この3年間でやったことをふりかえってみようと思いました。 ちょっとわかりにくいだろうけど、2009年5月からの12ヶ月周期で書いてみます。 こうやって振り返るのはあくまで僕のためであって、何かを誇

    僕がソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと - うさぎ組
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