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2018年12月28日のブックマーク (4件)

  • 数百サイトのクローラーを効率よく運用する仕組み - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは! バックエンドエンジニアのりほやんです! 2017年の2月28日にIQONはリブランディングを行い、タグラインを "わたしの「好き」がここにある” に刷新しました。 この “わたしの「好き」がここにある” という体験をユーザーにしていただくには、IQONに掲載されている商品情報がとても重要になります。 そして、正確な商品情報の掲載にはクローラーが正しく運用され稼働していることが必要不可欠です。 記事では、IQONの商品情報を支えるクローラーの運用をどのように仕組み化しているかについてご紹介します。 クローラーを作成、運用されている方々のお役に立てたら幸いです。 弊社テックブログでは以前、『速くクロールすること』に注目した記事を公開しましたが、今回は『正しくクロールすること』に注目しました。 『速くクロールすること』に注目した『Docker / Apache Mesos / M

    数百サイトのクローラーを効率よく運用する仕組み - ZOZO TECH BLOG
    takashabe
    takashabe 2018/12/28
  • iQONを支える、400サイトのクローラーの裏側 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちはVASILYエンジニアの塩崎です。 iQONでは提携先ECサイトからアイテム情報をクロールしています。 クローラーの仕組みを大幅に変更することによって、1ヶ月間で400サイト分のクローラーを製作することができるようになりました。 今までの仕組みですと、2年間で80サイト分ですので、製作速度は100倍になりました。 今回はその仕組みをざっと紹介したいと思います。 ユーザーさんの欲しいアイテムがない! そもそも、なんでこんなにアリエナイスピードでクローラーを作る必要があったんでしょうか? iQONにはブランドLIKEという機能があり、ユーザーさんが特定のブランドをお気に入り登録することができます。 しかし、ユーザーさんに人気のブランドにも関わらずアイテム点数がほとんどないブランドが多かったです。 中にはTOP10に入っていながらもアイテム点数が数十点しかないブランドもありました。 ユ

    iQONを支える、400サイトのクローラーの裏側 - ZOZO TECH BLOG
    takashabe
    takashabe 2018/12/28
  • Microservices の裏で動く Microservices を Go で開発している話 | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2018 の 25 日目はメルカリ JP の Microservices Development Team の @codehex がお送りします。 これまで私達は Microservices を開発している旨を様々なテックイベントやカンファレンスで話してきました。中でも Mercari Tech Conf 2018 で Monolith なアプリケーションから Microservices へ移行するために、私達がどうしているかという話が目立っていたと思います。 そのうちの一つである Listing Service という出品機能の Microservice の話がありました。 資料の内容をまだ知らない方のために、記事を理解するために補足します。 メルカリでは Microservices を基的に Google Cloud Platform

    Microservices の裏で動く Microservices を Go で開発している話 | メルカリエンジニアリング
    takashabe
    takashabe 2018/12/28
  • メルカリのWeb MicroservicesにおけるSLI/SLO - Mercari Engineering Blog

    Mercari Advent Calendar 2018の24日目はメルカリBackendエンジニアの@sota1235がお届けします。 現在、私はWebのシステムをリプレースしMicroservicesアーキテクチャに移行するチームで働いています。 メルカリのMicroservicesアーキテクチャでは各Microserviceチームが責任を持ってSLI/SLOを定め、運用する必要があります。 このSLI/SLOを決める過程でいくつかの学びや難しさがあったのでそれをお話しようと思います。 SLI/SLOとは SLI(Service Level Indicator)とはサービスの品質を測るための指標です。 そしてSLO(Service Level Objective)とは各SLIに対しての目標数値です。 例えばSLIを全リクエストの50xエラー以外の割合として、SLOは99.99%とする、

    メルカリのWeb MicroservicesにおけるSLI/SLO - Mercari Engineering Blog