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consulに関するtakashabeのブックマーク (3)

  • Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店

    github.com これはなに? HTTPを使って、ファイルを Consul クラスタ内で分散配布する daemon です。Go で書かれています。読みかたは「たぐる」です。 開発動機とユースケース 拙作の Stretcher というデプロイツールがあります。嬉しいことに、自分が勤務しているカヤックだけではなく、他社さんでも使われているようです。 先日、某社の Stretcher をお使いのかたに話を伺う機会があり、デプロイアーカイブの取得時のネットワーク負荷が問題になっているということを聞きました。 カヤックではサーバは基 AWS にあり、S3 からデプロイアーカイブ(200〜300MB程度)を取得しています。S3はちょっと意味が分からないぐらい堅牢で、stretcherの -random-delay 5 (開始を平均2.5秒、最大5秒ずらす) を設定した状態で100台程度から一斉に

    Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店
  • Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング

    Site Reliability Engineering Team(通称SRE)の@cubicdaiyaです。最近チーム名が変わりました。 今回はConsulを利用して複数台のnginxサーバのTLSセッションチケットを自動更新する仕組みについて紹介します。 TLSセッションチケットは簡単に言うとTLSのセッション情報を暗号化してクライアント側に保存することで HTTPS通信時に行われるTLSハンドシェイクの手順を省略してネットワークレイテンシを削減するための仕組みです。(詳細については一番下の参考情報を御覧ください) 似たような仕組みとしてTLSセッションキャッシュがありますが、こちらはセッション情報をサーバ側に保存します。 HTTPS通信ではTCPのハンドシェイクに加えてTLSのハンドシェイクが必要になるのでHTTP通信よりもネットワークのレイテンシが大きくなりますが、 これらの仕組み

    Consulを利用したTLSセッションチケットの自動更新 | メルカリエンジニアリング
  • Deploy ツール Stretcher で Rollback する - tkuchikiの日記

    Stretcher を使うと、Consul と連携して、所謂 Pull 型の Deploy ができるようになります。 Consul と連携させる場合は、 $ consul event -name deploy s3://xxx-stretcher-files/deploy-20151112-193139.yml のように、consul event で Manifest の path を指定してイベントを送ると、 YAML に書いてある path(s3, http, file) から tar.gz を取得して展開してくれます。 Stretcher は Rollback するのも簡単で、 Rollback したいバージョンの Manifest の path を指定して consul event を実行するだけです。 S3 に置いている場合、都度 aws s3 ls などして Manifest

    Deploy ツール Stretcher で Rollback する - tkuchikiの日記
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