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finalventに関するtakashi-onoのブックマーク (124)

  • ぶくまで見かけて、そして全体象は皆目わからないのだけど。 - finalventの日記

    ⇒宮台真司/東浩紀@シカゴ 2009-03-31 - 日記&ノート(転叫院) 最初にお断りすると、宮台真司・東浩紀には私はもう関心ないです、単純に。 でちょっと気になったというか、別に反論とかではないけど。 アメリカで過ごしていて、アメリカ人や他のナショナリティに属する人の話を聞くたびに、僕は現代日の人々ほど、いわばサルトルが言ったような「自由の刑に処せられて」いる人たち、選択の自由と自己決定の義務に晒されている人たちはいないんじゃないかという感覚に捉われる。何も根拠はないけれど文化様式を選択しなくてはならないのだ。 そういう感覚もあるだろうし、そういう視点もあるのだろうと思う。 ただ、私というか、結果的にこの年こいてしまったその日の安逸な時代を生きてみて思うのは、たぶん、オウム事件のころに転機があったのだろうと思うけど、なんというか、リアリティというのが喪失した状態じゃないかなと。

    takashi-ono
    takashi-ono 2009/03/31
    与那原恵
  • 50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ - finalventの日記

    脅しとかじゃなくてさ。 ⇒ああ、今時の50代かぁ。 - サキュバスの晩餐 id:finalventさんの年齢はたしか 50代入りかけ?くらいだったっけ。はてな村では 爺扱いされているけど まだまだハートに熱いものがあるよ。なってみないとわからないけれど見ている限り50ってたぶん、まだ若い。枯れるには早すぎる。さしずめ女なら はてなでは 婆 と呼ばれることになるか。爺より ヨワッチイ感じに聞こえるな。 Un Gateau, S'il vous plait! いや爺臭い、あはは ← こうなったら耄碌 ってことは差し詰め自分はまだ耄碌してないと思っている ← もはや耄碌の兆候 ああ無限ループじゃ ← 実は中二 さてと。 50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ。 男はこのあたりから、チンコに絶大な自信があるかないかが、ひっじょーに問題になるよ。 抜かず二発の青春時代が……

    50歳になってみるとけっこうな人が自分の幼さに愕然とすると思うよ - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2009/02/09
    マンコ・チンコ問題
  • 産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記

    おやこんな話が社説に。 例えば、「連行される慰安婦たち」とされる写真は、南京戦の前に発売された「アサヒグラフ」に「兵士に守られて帰宅する女性や子供」として掲載されていたものだ。また「日軍の空爆を受けて泣き叫ぶ赤ん坊」とされる写真は、中国側が反日宣伝のために演出して撮影し、米誌「ライフ」に載せた写真である。 そういえば。 ⇒NHKスペシャル「日中戦争 〜なぜ戦争は拡大したのか〜」見たよ - finalventの日記 南京での日兵の暴虐は米国に伝えられたとのことで、あたかもその報道写真のごとく、れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。 ほいで、ブコメもらったっけ。 ⇒はてなブックマーク - すこし殺伐栞 - 2006年8月14日 fujiko-m コメント欄では「事実の存否」について哲学的に語ってらっしゃったりするけど、”れいの写真掲載ライフが出てきた。をっとぉ。”<みたいな記述を見るに

    産経社説 【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩に - MSN産経ニュース - finalventの日記
  • ネット鬱にならないために - finalventの日記

    ネガコメを書きまくって自己陶酔に陥る(ただしコメされそうなエントリはできるだけ書かないように)。 1つの分野についてはガチな知識をもってそこを根拠に批判しまくる ネットにはまりまくってピーク感を維持する inspired by 304 Not Modified: ネットにならないために

    ネット鬱にならないために - finalventの日記
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    takashi-ono 2009/01/20
    4.何も語らない
  • アフラトキシンについては近くエントリを起すかも - finalventの日記

    確約はできないんですが。 ⇒極東ブログ:コメント 先週発売の「女性自身」に、米国産トウモロコシが発ガン性有るカビ毒に汚染されている記事が有ります。 この問題は表面化してないだけで国会に質問主意書も提出されてます。 「カビ毒 質問主意書」で検索すると主意書の内容が見られます。 また家畜に被害が発生しており、畜産物に残留している危険性も有ります。繊細は http://www.webreport.jp/article/13243371.html に掲載して有ります。 表面化して無いだけでBSE以上の問題です。 是非一度ご覧下さい。 追伸、この問題で2ちゃんねるにメルアド捜索隊が有るため書けません。 投稿 匿名ですみません。 | 2008.03.09 17:42 そのおり、このコメントはそちらに移します。 ちなみに⇒アフラトキシン - Wikipedia このウィキペディアの説明は間違ってはいない

    アフラトキシンについては近くエントリを起すかも - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/12/22
    アフラトキシン
  • あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」 - finalventの日記

    成功と幸せの鍵は、友人や配偶者の運である。 あなたが地球の真ん中なのだから、地球は丸いんだから! 最もよく悩んでいることで最大限苦労することができる。 あなたが習慣を作り、その習慣があなたを気楽にする。 罪の意識はあなたを興奮させ、焼け糞感はあなたを解放する。 義務は押しつけられるし、誰かに押しつけることができる。 まわりへの期待は少なくして、自分への期待は最小にしよう。 悪党になることを選んで目覚める人が友だちにいる。友だちもオレをそうだと言う。 現実の世界では「以後、ずっと死んでます」ということはありえる。 地獄はあり、それは同じ考えの仲間のコメント欄や掲示板から始まる。 地球に楽園を作ることはできます、そりゃもう。 変わるのに「遅すぎる」時はないから、死んでからでも間に合う。 CEO:Complusive Erroneos Obstructor inspired by あるCEOの経

    あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」 - finalventの日記
  • 世の中、わかりやすさというのが求められているように思う。 - finalventの日記

    ああ、金曜日。 平安あれ。 余談だが、世の中、わかりやすさというのが求められているように思う。ま、今に限ったことではないけど。そしてそれがいい悪いということでもない。 ただ、ある種の問題は質的に難しい。 そして、そうした問題は、ある種の簡単さにリダクトしてはいけない部分がある。 およそ、出版なんてものは、人口の5%で維持されると思っている(古典はさらに細く維持される)。統計的にということではないが。昔村上春樹は読者は10万人くらいと想定していた。ノルウェーの森で膨れた。そのことが彼にかなりダメージを与えた。そこを乗り切るかどうかが作家の質に関わる事態になり、というか、日を飛び出した。云々。 ブログもちょっと似たことが言える。 どう言えるかは少し難しい。これは、質的な難しさというのではなく、表現しづらい。 質的な困難さというか悪魔とでもいうか、そういうものに魅了されている存在という

    世の中、わかりやすさというのが求められているように思う。 - finalventの日記
  • finalventの日記

  • finalventの日記

  • 2008-04-16 - finalventの日記 id:finalvent氏のコメント 国家を創作する能力の主体とその機能

    ぐしょぐしょ書いたけど、特に話題はないというか、なぜ日の大手紙がイタリアに関心もつのかよくわからない。 たぶんイタリアはダメだと思う。たぶんこれにスペインが続くと思う。それからオーストラリアが続いて、日がさらにどひゃんとダメになると思う。 特に異論はないんだけど、若い時の仕事って考えてみるとその後の人生勉強の基礎みたいのがあるからある程度そういう観点から教育的な場にいたほうがいいかな。自分とかは失格者だけど、ある程度の年配層の人と触れて世の中や人生の色合いみたいなものを学べる職場というのがよいと思うけどっていうか、30年くらいまえのテレビドラマで描かれる世界ってそんなものでしたね。 人間若いころに色恋でどんぱちやる人がいつの時代もあり、そしてそれで一生ばちばちやっているやくざもんとかとかとかあるけど、意外とそれはそれですんなり収まって市井にぽちゃんと生きている人たちがいたものだった。え

    2008-04-16 - finalventの日記 id:finalvent氏のコメント 国家を創作する能力の主体とその機能
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    takashi-ono 2008/12/16
    作為の契機
  • そういうこともある、にへら - finalventの日記

    ⇒livedoor ニュース - 笑っちゃいけないときに笑っちゃう人たちの心理とは? 昔仕事で、なんかわかんないけど、同僚がってかって殴りそうなってきたことがある。へぇ、熱いな、とか、ニヘラとオレが笑ったら、お前みたいなやつは殴れないと言って去っていった。まあ、人間として彼のほうが正しいんだろうなと思った。オレってそういうところそーとーにやな奴だよな。ま、もうちょっと内心を言えば、弱い人間の一類型なわけですけどね、にへら。

    そういうこともある、にへら - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/12/13
    このエントリが何故か心に引っかかる
  • 増田的最終弁当 - finalventの日記

    ⇒最終弁当氏のブログに思う たださ,この人って一事が万事この調子だと思うんだよね。他人の粗探しばっかしてるというか。いいところを褒めないで悪いところはけなす。ある程度ものが分かってくるとそういう境地に達しちゃう人っていると思うんだよ。世の中を皮肉的に捉えるという。そういうとこあると思うんだよね。 はいはい(←爺草) ただ,最初の話に戻れば,俺はあんま好きじゃないなーということ。否定はできないけど,肯定したくない。そういう感じ。 その感じをもってクンバハカと最終弁当基の伝授を認可。 ちょっこしマジレスすると。こういう話はスルーしているでしょ? (こういう話つまらんとか思ってるでしょ。というか、こんな話、当たり前というかスルーしてるでしょ。) こういう⇒増田の焼きそばについての疑問にこっそり答えてみる - finalventの日記 私は人生の敗残者。そして、大半の人間は、いろいろな形態だけど

    増田的最終弁当 - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/11/24
    "焼きそば作りみたいな生活の細部の充足というのかそういう部分と知識の潤沢さというのは「生」を豊かにする"
  • finalventの日記 2006-06-08のコメント

    これ⇒「フラット化」を自分に都合よく解釈する人々 佐々木俊尚さんの発言を引用して id:finalvent さんが意味不明と感想を述べた、という状況。 (中略) 佐々木さんや、あるいは(もう少し素朴な感覚として)花岡信昭さんが疑問を感じているのは、どんな言説も価値体系の外側から批判されてしまうような世界ではあっても、しばしば大勢がひとつの方向でワッと糾合する話題があるということを、どう考えたらいいのか、という問題だと思う。炎上の現場を見て私が感じる違和感は、参加者の大半が自分の正義を確信していること。たまたまその「場」において自分たちが多数派となったのではなくて、自分たちがその「場」で多数派となっているのは当然だ、と考えている様子なのです。 (中略) 世の中にどれほどたくさんの価値観があるにせよ、特定の問題について対処の選択肢は多くない。もっと書けば、価値観の多様性はパチワークのような仕組

    finalventの日記 2006-06-08のコメント
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/11/24
    teraimanさんのコメントも含めて
  • はて? どなた様でしょうか? - finalventの日記

    トラバもろた。釣られてみる。 いや皮肉ではなく、id:eshekさんという方のこの問題の位置がよくわからない。 ⇒ことばと敬意 : eshekの日記 いわゆる松永さん問題はワタシ的にはもう終わっている。 ここで終わり⇒finalventの日記 - id:matsunagaさんに答える 「日の市民社会=公」に関連する部分で、自分のインサイトや思想とか知識などが意味を持つかもしれない事象についてはもう終わっている。 あるいは、私が私のとらえている問題構図を理解してないなら、スペシフィック(限定的に具体的に)問いかけしてもらいたい。なんつうかブロガーとして答えますよ。 そのあと、ときたまトラバとかリファラを見ると、なんかよくわからない攻撃が私に向けられているように思うのだが、率直に言って理解不能。 問題ではない地平で、AとかBとかがネット的な釣り祭りをやっているようにも思うが、これも率直に言っ

    はて? どなた様でしょうか? - finalventの日記
  • 本屋に行ったら… - finalventの日記

    もう出ていた。 新ゴーマニズム宣言SPECIAL沖縄論 著者:小林 よしのり 販売:小学館 価格:\1,680 媒体:単行 このページは在庫状況に応じて更新されますので、購入をお考えの方は定期的にご覧ください。 分厚いのでその場で買うのはパス。あらかたはSAPIOで読んでいる。 エピローグみたいな漫画で4.28の話があった。ふーん、小林も少しは成長したか、みたいな感じはした。日の問題はその近代史を含めてある意味で沖縄に集約されるものがある。ここを踏まえないで日を論じることはできないと思うが…そう言うことは虚しい。小林はそこにきちんとぶつかったのだのなとは思うし、そのぶつかり方は、正攻法だろうとは思う。 ただ…。 そこで私は言葉に詰まるのだ。 筑紫哲也も池澤夏樹もある類型として沖縄にふれた。 ある意味では小林よしのりも類型ではある。 というのは、うまく言えないのだが、沖縄はなにかしら人

    本屋に行ったら… - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/11/24
    筑紫哲也,池澤夏樹
  • 観測問題とか局所性の問題とか - finalventの日記

    odakinさん、ありがとうございました。 以下、メモです。議論スタートとかそういう意図ではありません。 参照⇒欣印日記はてな - 補足 odakinさんからいただいたもの gzをほどいたところ以下の4点でした。 (1) EPRのオリジナル (2) Everettのエッセイ (3) EPRへのAlain Aspectらの反論その1 (4) EPRへのAlain Aspectらの反論その2(検証モデル) 展開(解凍)ミスはあるでしょうか。 全文、オリジナルなので、ビックリしました。これらの原典を私は読んだことがないので、この機に読んでみようと思います。 それと、原典も読んだことないのに、議論してたのか、アホー、というなら、それは了解。 ちなみに、私はニュートンのプリンキピアを読んだことがありますが……という洒落はさておき(当に読んだが)、原理的には、自然科学の場合、原典を読まずして議論がで

  • 観測問題後記 - finalventの日記

    これ⇒欣印日記はてな - 曇 うーん。 率直な印象をいうと、あさんよりかみ合ってない感じがします。 どうも誤解があるようですが宇宙全体に量子論が適用されるのは当に一番最初の最初だけですよ。ビッグバンから1秒後にはもうバリバリの古典論(といえば非量子論の意味です)だけで支配される世界です*3。我々が見てる宇宙なんてもう古典も良い所。“宇宙の波動関数”(というものが考えられるとして)は、収縮しちゃった後の世界です。観測というのは何も人間がいなくてもマクロ系との相互作用があれば観測です。 まいったな、というのが率直な印象です。クラウザーやアスペの実験とかはどうなる? この議論もう疲れたので繰り返すのもなんですが、(1)odakinさんはベル不等式の意味を問われていないように見えるというか意味を問わない宣言をして物理屋じゃないものがうだうだ言うんじゃねーと言っているように思える。(2)Berna

    観測問題後記 - finalventの日記
  • 2004-06-24

    要は、君子危うきに近寄らず、ってこった【それはどうだかsvnseeds】。 という項目は、svnseedsさんが、おそらく、私の考えにひかれて書かれたものだろうと思う(ま、うんこってやつかな)。で、それは、またおそらく、私の考えが「相対主義」であり、知の欺瞞であると指摘したのだろうと思う。 ま、そういうことなのだろうと思う、と、明示的に受け止めておく。 この日記を読むことが誰かにいくばくか意味があるのかわからない。また、私はここでけっこう下品な発言をしている以上、下品な発言も受けなくてはいけないと思う。 で、なにが変なことかというと、自分の考えなり思いなりはとても重要ではあるが、それほど重要なのかというと、ちょっとわからないところがある。ふざけているわけではない。多少、洒落っけはあるが。 また、私の文章というのは、レトリックからして多分に尊大に見えるのだろうと思う。わーるかったなぁ、わっは

    2004-06-24
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/11/23
    ベルの不等式
  • 哲学 - finalventの日記

    中島が米国のカントの学会に出た感想として、かなわないってなことを言っていた。あの感覚がない日の学者、死んでくれ。 カントに限らず、あいつらの学問レベルっていうか、基礎レベルのすごさがわかんないとすれば、どうしようもない。あいつら、そのまま会話をラテン語に切り替えるくらい屁でもない。ラテン語をそこまでやっていて初めて哲学ができる。っていうか、哲学の学だがな。 厳密に言えば、哲学なんていうのは、大森が言うように、その条件は病気であればいい。もう一ついえば、これも大森が言っていたが、正しく軽蔑すること。愚劣なものを軽蔑するセンスだ。なにが愚劣かって、哲学をファッショナブルに論じるバカどもだよ。 哲学というのはやるもんじゃない。病気だ。この病気にかかってくたばるという人間の生き様なのであって、それが人生の第一義に来る。っていうか、悲惨な運命なのだ。中島、きみは物だよ。 ヴィトゲンシュタインだっ

    哲学 - finalventの日記
    takashi-ono
    takashi-ono 2008/11/23
    "中島が米国のカントの学会に出た感想として、かなわないってなことを言っていた"
  • 松岡正剛の千夜千冊『本居宣長』小林秀雄 - finalventの日記

    こうして小林の『居宣長』は、縮めていえば、宣長の「古道の思想」をあえて感覚的にのみ徘徊できるように、宣長の源氏論にひそむ「もののあはれ」をところどころ突っ込むことによって、一個の宣長像を六曲数双屏風の絵のように一扇一扇に描いたのだ。 馬鹿でなけりゃ、こんな文章は書けねーよ。どこが馬鹿か指摘できないほど馬鹿だ。が、うんこ塗りたいわけじゃないので、言うが、古道は思想だが感覚で受容するものではない。それを言葉のなかに息づかせ感受することだ。だから、小林はくどいほど宣長の息づかいを伝えようとした。そしてその息づかいの奥にあるものに気が付かない松岡ってやつは、およそ、女で泣く人生の意味もわかっちゃいねぇよ。端的に、あえてこちとらも馬鹿っぽくいうと、『居宣長』は長谷川泰子への鎮魂歌だよ。おっと、そう言っちまったら、まるで泰子に未練が残っていたか、みてーだが、そーじゃない。全然、そーじゃない。女で生

    松岡正剛の千夜千冊『本居宣長』小林秀雄 - finalventの日記