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ARMに関するtakashi001のブックマーク (10)

  • Arm CMSIS DSP_Lib FFT - Qiita

    STM32CubeMXで出力したときに一緒に出てくるDSPライブラリの中で、今回はFFTを試してみる。 環境 STM32F405RG(Cortex-M4F) / 168MHz 基礎知識 DSP_LibにはいくつかのFFTの種類があります。 大きく分けて、実数のみを扱うRFFT(Real FFT)と、複素数を扱うCFFT(Complex FFT)の2種類です。さらに、各値をfloat32で計算するf32、各値を15bit固定小数点で扱うq15、各値を31bit固定小数点で扱うq31、の3種類で、計6種類のインターフェースになります。 その他の関数もありますが、基的に使わないので今回は無視します。 CFFTの場合は16ポイントから4096ポイントまで、RFFTの場合は32ポイントから4096ポイントまでを処理できます。 その他 q15/q31の使い方はf32とほぼ同様なので、今回は固定小数点

    Arm CMSIS DSP_Lib FFT - Qiita
  • Cortex-M3

    Arm Flexible Access gives you quick and easy access to this IP, relevant tools and models, and valuable support. You can evaluate and design solutions before committing to production, and only pay when you are ready to manufacture.

  • マイコン徹底入門 | STM32で組み込みシステム開発

    このサイトはCQ出版社発行「STM32マイコン徹底入門」のサポートページです。 出版から6年が経過し、既に掲載情報が陳腐化しており、使用していたCMSであるDrupal6のサポート終了を機にサイトの公開を終了する予定としておりました。が、現在でも売れ続けているとのことですので、ご購入頂いた方の便宜のため、サイトの掲載情報を一部縮小した上で、公開を継続しております。

  • 2008-05-05

    USBシリアルって現在存在する順に番号が振られるのではなく、 過去に接続された履歴順になっている。 ・・・で、段々大きな値になっていくのだが、アプリによっては大きなポート番号を扱えない場合があったり。 で、応急処置の方法をメモ。 続きを読む id:pcm1723:20080427:1209310807 にて面白いことが書かれていて、 BOOT0を+VCCに吊ってあげればシステムROMのシリアルダウンローダが起動するとのこと。 秋月のFT232RLモジュール使えば、ほぼ直結でいけそう。 さっそく調査&実験。 先ほどのUSBシリアルの記事はこのための複線なり。 続きを読む

    2008-05-05
  • STARM マイコン基板 (10) - シンセ・アンプラグド

    DWM 誌 2008 年 5 月号の pp. 117 に、赤字で 誤って 0800 0000 番地に上書きすると、DFU は壊れて しまうので、注意が必要です。 この修復には JTAG デバッガが必要になります。という記述がありますが、これを見ると、ふたつの疑問が湧いてきます。 それは、 マイコン側の DFU ローダはプログラムなのだから、自分自身の領域を書き換える指示を検出して、拒否するようになっているのではないか? 0x1FFF F000 〜 0x1FFF F7FF のシステムメモリ領域には、シリアル経由のフラッシュ・ダウンローダーが、あらかじめ書き込まれているのではないか? ということです。 1. については、 DFU ローダは公開されているようですから、プログラムを読んでみれば分かりますが、今のところは全く目を通していません。 2. については、FM音源プログラム用のシリアル MI

    STARM マイコン基板 (10) - シンセ・アンプラグド
  • SFB7 - Diary » 2008» 4月

  • デザインウェーブ2008年5月号の ARMマイコン gcc をビルドしてみた | 趣味関係のメモ帳

    名古屋駅前の三省堂書店(地下)へトラ技を買いに行ったらデザインウェーブ2008年5月号も積んであったので、 表紙を見ると加速度センサ付きのARMマイコンボード付録らしい。 隣りにはインタフェースのFRマイコン付録もあったのですが、加速度センサのほう がおもしろいかもと思いトラ技と一緒にデザインウェーブマガジンも購入しました。 ARMマイコンの入ってるものは我が家にも、リナザウ, DS, BUFFALOのNAS, 玄箱PRO, ARMADILLO-9 など他にも探せば出てくるかも知れないくらいのシェアがあります。今回雑誌を買ったのでもう一種類追加されたことになります。 デザインウェーブの記事では、開発環境として IAR社の Embedded Workbench 評価版と Keil社のコンパイラ評価版が収録されている、しかしながらどちらも評価版なのでコンパイル してリンク出来るコードサイズに

  • ARM STM32F103 | 趣味関係のメモ帳

    デザインウェーブ2008年5月号の ARMマイコン gcc をビルドしてみた Submitted by masahiro on 金, 2008-04-18 17:00 名古屋駅前の三省堂書店(地下)へトラ技を買いに行ったらデザインウェーブ2008年5月号も積んであったので、 表紙を見ると加速度センサ付きのARMマイコンボード付録らしい。 隣りにはインタフェースのFRマイコン付録もあったのですが、加速度センサのほう がおもしろいかもと思いトラ技と一緒にデザインウェーブマガジンも購入しました。 ARMマイコンの入ってるものは我が家にも、リナザウ, DS, BUFFALOのNAS, 玄箱PRO, ARMADILLO-9 など他にも探せば出てくるかも知れないくらいのシェアがあります。今回雑誌を買ったのでもう一種類追加されたことになります。 デザインウェーブの記事では、開発環境として IAR社の

  • http://homepage3.nifty.com/zus/ARM_M3_Dev_Flame.html

  • ARM+GCC+eclipse+JTAGデバッグ

    2007年4月5日 Suns & Moon Laboratory 概要組み立て+動作確認EZ-USBの開発キット開発環境整備ダウンロードインストールデバッグ EZ-ARM7のサンプルmakeデバッグの設定RoboShell CoreのコンパイルRoboShellのmake感想参考 概要 Windows上でのクロスコンパイルと、JTAGデバッグ環境の構築を試してみました。 GCCは、GCC4.1.1がベース eclipseは、3.2.0 JAVAjre1.5.0_11←既にに入っていたので今回インストールしたわけでは無いです。eclipse.cmdでパスを設定します。 ARM基板は、EZ-ARM7 JTAG基板は、MINI-EZUSB 組み立て+動作確認 JTAGになるMINI-EZUSBを回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ-ARM7を回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ

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