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2009年3月18日のブックマーク (2件)

  • リモコン | デバイス共通 | マイクロコンピュータ | FAQ | サポート | NECエレクトロニクス

    [概要] 赤外線リモコンでは約950nmの波長の赤外線を使用して数バイト分の情報を低速で送信します。 赤外線を用いて0/1のデータを送信しますが、 単純に赤外線の有無でデータの 0/1を表している訳ではありません。 NECフォーマットを例にして説明します。 [概略フォーマット] まず、赤外線のリモコン信号はリーダ・コードから始まります。 その後に16ビットのカスタム・コード、8ビットのデータ・コード及びその 0/1を反転したコードが8ビット続き、 最後にストップ・ビットがきます。 フォーマットの例を下記に示します。 この後にフレーム・スペースと呼ばれる赤外線を出さない区間が続き、 全体としては1フレーム (リーダ・コードからフレーム・スペースまで含めて) は 108msとなります。 [リーダ・コード] リーダ・コードは 9msの期間 on状態が

  • ARM+GCC+eclipse+JTAGデバッグ

    2007年4月5日 Suns & Moon Laboratory 概要組み立て+動作確認EZ-USBの開発キット開発環境整備ダウンロードインストールデバッグ EZ-ARM7のサンプルmakeデバッグの設定RoboShell CoreのコンパイルRoboShellのmake感想参考 概要 Windows上でのクロスコンパイルと、JTAGデバッグ環境の構築を試してみました。 GCCは、GCC4.1.1がベース eclipseは、3.2.0 JAVAjre1.5.0_11←既にに入っていたので今回インストールしたわけでは無いです。eclipse.cmdでパスを設定します。 ARM基板は、EZ-ARM7 JTAG基板は、MINI-EZUSB 組み立て+動作確認 JTAGになるMINI-EZUSBを回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ-ARM7を回路・製作の通りに組み立て、動作確認。 EZ