2018年3月25日のブックマーク (2件)

  • ポール・マッカートニーが銃規制を訴える大規模な抗議デモに参加、ジョン・レノンを偲んで行進 - amass

    ポール・マッカートニー(Paul McCartney)が銃規制を訴える大規模な抗議デモ<March for Our Lives>に参加。<March for Our Lives>はワシントンD.C.、ボストン、ニューヨーク、フィラデルフィア、シカゴ、ロサンゼルスなど全米各都市で3月24日に実施され、ポールはニューヨークでデモに参加しています。 ポールは「私たちは銃の暴力を終わらせることができる」と書かれたシャツを着用してデモに参加。CNNのインタビューに応じたポールは「私の親友のひとりが、この辺で銃による暴力で殺されています。だから、私にとっては重要です」と話しています。ジョン・レノン(John Lennon)は1980年にニューヨークで糾弾に倒れています。映像あり "One of my best friends was killed in gun violence right aroun

    ポール・マッカートニーが銃規制を訴える大規模な抗議デモに参加、ジョン・レノンを偲んで行進 - amass
  • 街のレコ屋という場所 - Copy/Cut/Paste/Hatena

    ※正確にはCDショップの話です。 ※DJの人たちの話ではなくて、ただのリスナーの話です。 今の時代、音楽はインターネット上でいくらでも得ることができて、様々なプレイリストがあるし、あの手この手でレコメンドがされます。 ただ、自分はおそらく古い人間で、誰かが万人のために企画したプレイリストなんかよりDJが自分のスタイルを詰め込んで作ったMIXCDのほうが最高だと思うし、機械がするレコメンドよりも街のレコ屋の中の人のオススメのほうが信用できます。 ところで、自分はいつも「ここぞという仕事の頑張り時」に、いつものレコ屋に直接行ってCDを買う癖があります。 「なんで今CDを買うのか」というと「インターネットにない音がCDにあるから」であって、別にiTunesで音楽を買わないわけではないです(調べたら、一番最近に購入したデジタル音源は Nai Palm / Needle Paw でした)。 もしかし

    街のレコ屋という場所 - Copy/Cut/Paste/Hatena
    takashi0314
    takashi0314 2018/03/25
    自分がCD買う理由は配信サービスが信用できないという点につきますね