2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito

    この文章は何: 近年の生成AIブームにより、革命的なまでにプログラミングという仕事の形は変わることが予想され、実際、今までにない速度で世界が効率化され様々なサービスがローンチされていく中「使う側」としても「作る側」としても「IT業界(特にSaaS業界など)での生存」は難しくなっているように感じます。正解を知っていたらとっくに僕は大儲けをしているわけですが、当然わかるはずもなく生存戦略に苦しむだけの中での寝言です。 まとめと結論めいたもの:AI技術の発展により「プログラミング」と呼ばれる「人間の仕事を機械に引き継ぐ行為」のほとんどはゼロコストで行えるようになり、少なくとも今ほどの価値や競争優位の源泉とはならないだろう。今やるべきは、AIを自社の競争優位の源泉とするべく、まるで人材投資のようにAIへの引き継ぎ書を書くことと、AIの研修制度を作ることかもしれない。 プログラミングという仕事の終焉

    プログラミングの終焉と生存戦略|k1ito
    takashi0314
    takashi0314 2024/02/04
    この人設計したことないでしょ
  • 実家が太いことが人生イージーモードみたいに扱われてるけど全然そんなことない

    私の家はたいして裕福とは言えないが、世間一般では多分実家が太いと言われる方に属してると思う 大体世帯年収が1億くらいある程度の小金持ちって感じだ しかし、別にそれによって人生がイージーモードになったかというとそんなことはないと思う まず小学生から遅くまで受験勉強をさせられた 私は無能だったので偏差値で言えば60前半くらいで、必死に勉強したが慶應にしかはいれなかった 慶應に入ったら入ったで、無能なので平均点前後をウロウロ、頭が人よりちょっとだけいいことが取り柄の無能が、ただの無能になって自己肯定感が目茶苦茶下がる その後、大学までそんな感じで、就職は面接が苦手で全滅してニートになる 世間体的にニートでいることは許されずに、叔父の会社に就職させられて年収600万程度で働いている 同期からすると底辺みたいなものだ 結局、実家が太くても弱者男性こどおじが誕生するのだ 全然イージーモードじゃない

    実家が太いことが人生イージーモードみたいに扱われてるけど全然そんなことない
    takashi0314
    takashi0314 2024/02/04
    これが事実だとするとこんな低能でも年収600行けるしそこから降りても寝食には困らないんだからやっぱりイージーモードでしょ