営業と打ち合わせしながら「こんな感じ?」と打ち込んだ文章見せたら「不思議な打ち方だな」と言われた。 何が?と聞いたら"2月号"の打ち方が不思議とのことだった。 営業は"にがつごう"と打ち込んで変換。 我は2を打ち込んだ後に"がつごう"を変換して打ち込む。 確かに言われてみればなんでこんな打ち方をするのか。 パソコン触って二十年経つけど気にしたことなかった。 皆気付かないだけで、癖のある打ち方している人いると思うけどなぁ。 などと考えながら我はスプライトを飲む。 今日はもう帰ろう。
ホーム ニュース Steam版『真・三國無双8』正式に日本語字幕非対応に。抜け穴となっていた書き換えによる日本語字幕対応をブロック コーエーテクモゲームスは、Steam版『真・三國無双8』におけるアップデート01.01を実施した。いくつかの不具合のほか、特定の方法でサポートしていない言語を選択できてしまう不具合を修正したと記されている。 *海外版トレイラー やや曖昧な表現であるが、結論からいうと「日本語および中国語の字幕表示が正式に非対応」になった。Steam版『真・三國無双8』は日本語音声には対応しているものの、日本語・中国字幕には非対応だった。ただし、内部には両言語ともに字幕データが存在していることが確認されており、レジストリの値を書き換えることで字幕対応の状態で遊ぶことができた。今回のアップデート01.01では、この抜け穴である書き換えをブロックしたことになる。 今回の対応を受けて、
鉄道は、人や物を運ぶ交通機関の一種にすぎない。ところが日本では、どうも交通機関の域を超えた特殊な存在であり、実際よりも過大に評価されたり、期待されているところがあるようだ。 筆者は職業柄、常々そう感じてきた。10年以上にわたり鉄道関連の現場やそこで働く当事者を取材した結果、一般の人々が鉄道に対して抱くイメージと、筆者が見てきた鉄道の現実との間に大きなギャップがあると感じたからだ。 なぜこのようなギャップが生じたのだろうか。筆者はその理由を検証し、次のような仮説を立てた。 「日本人は、誰もが多かれ少なかれ鉄道が好き」 こう書くと、当然「私は鉄道ファンではない」という人がいるだろう。ただ、列車内で駅弁を食べるのが好きな人や、鉄道を通して修学旅行や出張、冠婚葬祭などの思い出を語れる人なら大勢いるはずだ。また、日本では、規模の大小問わずどこの書店でもたいてい鉄道関連の書籍や雑誌が売られている。今ご
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