最近むしゃくしゃしていた気持ちを地下猫さん@tikani_nemuru_Mにぶつけてみたところ、丁寧にお返事いただきました。ここから有意義な展開に繋がるかもしれないと思ってまとめて公開します。 コメント欄でもたくさんご意見頂いています。是非ご覧下さい。 ※3/3 13:00頃、大幅にツイートを追加しました。
◇直接・相互的やりとりを 細野豪志環境相は2月21日の記者会見で、東日本大震災で発生した災害廃棄物(がれき)の処理が、岩手、宮城、福島の3県で5%しか進んでいないことを明らかにした(21日付毎日新聞Web版)。 環境省は、がれきの処理を14年3月までに終えたいとしているが、細野環境相によれば「大変な量で処理しきれない」ため、目標達成の見通しは極めて厳しいとの見方を示している。 処理が進まない理由のひとつとして、がれき受け入れを決めた自治体における反対や不安の声がある。これが通常の地域エゴといくぶん様相が異なるのは、津波による被災地のがれきまでもが、ほとんど放射性廃棄物も同然の扱いを受けているためだ。 震災で発生したがれきは、3県すべて合わせると計2253万トンという膨大な量にのぼるという。この量は地元の処理能力をはるかに超えており、平地が少ないリアス式海岸では、保管する場所も乏しい。かとい
終戦直後に皇籍離脱した旧皇族の多くが、皇位の男系継承を維持するために皇籍復帰を要請されれば、「一族として応えるべきだ」とする意向を固めていることが分かった。主に現在の宮家と養子縁組することで、男系を継承することを想定している。 旧皇族の慶応大講師、竹田恒泰氏(36)が、3月1日発売の月刊「正論」4月号に寄せた論文で明らかにした。皇統問題で旧皇族の意向が文書で公表されるのは初めて。女系天皇容認につながると懸念される「女性宮家」創設を念頭に、政府が検討する皇室典範改正作業への影響は必至だ。 論文によると、竹田氏は昨年11月~2月中旬、皇位継承問題について旧皇族20人以上と意見交換。大多数が男系の皇統は維持されるべきだと考えており、女性・女系天皇を積極的に容認する人はいなかった。男系維持のため皇籍復帰を要請されれば、「一族として要望に応える覚悟を決めておかなければならない」と考える人が大半を占め
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