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2014年3月1日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    takashi1982
    takashi1982 2014/03/01
    全文を読んだ方が異常さが更に際立つというパラドックス
  • 教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    教育について考えるヒト向けのお話です。 当ブログにしては珍しく辛辣なコトバを含むので、そういうのがお嫌いな方はそっ閉じを推奨します。 ※コウモリがブチギレするテーマの1つなので、ご了承くださいm_ _m 追記。一晩寝た後にブコメを見て、一部の表現を柔らかくしました。ご指摘ありがとうございますm_ _m 経緯をざっくり ちきりん女史の教育についての提案記事が話題になっています。 →下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 コウモリ自身は、この主張に賛成できる部分が多いです。もちろん、100%全部賛成というわけではありません。けれど、塾講師として実際に小中学生に算数・数学を数年間教えた身としては、「たしかに台形公式なんか要らないよね」とも思うし、「義務教育の内容はもう少し考え直すべきよね」とも思うからです。 その一方で、「ちきりん女史の意見はおかしい!」という意見もあり

    教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    takashi1982
    takashi1982 2014/03/01
    系統学習の利点は経験学習(問題解決学習)に比べて短期間に体系的な知識が教授出来る事。だからある程度の「基礎」が身についた上で経験学習に繋ぐことが必要かと。実はその辺りは力量ある教員は既に実践している。
  • いわゆる「社会人基礎力」に関するメモ - QZM03354の日記

    今回の記事は、私の仕事上考えていることを、忘れないうちにメモにしたものです。一気に書いたので読みにくいと思います。 すでに、専門家の間では散々議論されつくされていることだとは思うのですが、「私個人としては、社会人基礎力をこんな風に理解している」という個人的なまとめのようなものです。 - ・経産省のいう「社会人基礎力」とは、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」をあらわす概念である。これには、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームではたらく力」の3つの力で構成されている。 ・この社会人基礎力の源流は、(詳しく調べたわけではないが)OECDが2003年にまとめたキー・コンピテンシーである可能性が高い。OECDは先進国を中心として90年代以降注目されたスキルを「道具を相互作用的に用いる」「異質な人々の集団で相互に関わりあう」「自律的に行動する」の3つにまとめている

    いわゆる「社会人基礎力」に関するメモ - QZM03354の日記
  • 共産党支持者に聞きたい

    共産党支持者に聞きたい。 家計を応援する政策が必要と言うのはいいけれど、なんで円安自体を攻撃するの? これだけ円高の害を強調してきたのに転向したの? 米国の“借金経済”支え続ける プラザ合意から20年 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-24/2005092404_01_4.html 円高不況が日を襲い、輸出関連の地場産業は倒産、輸出大企業は海外への生産拠点の移転を進め、国内産業の 空洞化を引き起こしました。輸出大企業は、「一ドル=八〇円時代に対応する」(トヨタ自動車)などとして、 賃金抑制・過密労働や下請け単価切り下げでいっそうのコスト削減をはかりました。 ドル安・円高 業者・雇用 しわ寄せ懸念 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-25/2010082501_02_1.html 一方で日

    共産党支持者に聞きたい
    takashi1982
    takashi1982 2014/03/01
    じゃあ自民党の支持者がみんな籾井や百田や長谷川みたいな思想の持ち主で安倍の世界観に共感していると解釈してもOK?
  • 2014-02-27 - Economics Lovers Live ReF

    リフレ派はただ単に金融政策のスタンス変更でデフレ脱却を目指す人たちのことであり、「派」といっても価値観や政治信条、もともとの経済学の素養(マルクス経済学、ポスト・ケインジアン、新古典派、ニューケインジアン、経済思想史など)もバラバラである。 だがネットでは主に匿名の人たちを中心に、「リフレ派は再分配問題に熱心ではない」というデタラメが跋扈することもある。ここでは上記の「派」としての違いを十分に考慮にいれていただいた上で、いわゆるリフレ派の人たちが書いてきた書籍ベースでの再分配問題についてのブックリストを編んでみた。もちろん包括的なものではなく、各論者の代表的なものだけに限る。また専門論文や雑誌掲載のものは除外した。 1)片岡剛士『日の「失われた20年」』(藤原書店) 最終章の「経済政策はどこに向かうのか」には、辻村江太郎の拡張されたエッジワースボックスをもとにして、ミクロ的な再分配政策(

    2014-02-27 - Economics Lovers Live ReF