僕はむしろ財務省とマスコミ、野党が結果「協調」して、安倍政権瓦解、リフレ終了(黒田総裁追い落とし、雨宮総裁)、消費税推進、財務省は組織的に無傷でマスコミ軽減税率という展開もありではないかと警戒してる。論理飛躍、根拠なき政治主義者が勢いづき、マスコミ・識者・テレビ世論連合は侮れない
今となっては大変笑えるヘッダの写真。朝日のスクープ以来、上記のような文章がTwitter上を踊り狂い、焼けた鉄板の上でネトウヨがカンカン踊りをしているような様であったが、下記の報でそれもほぼトドメといった情勢になるはずである。 www.sankei.com そんなわけで、カンカン踊りの様をしっかりと記録し、後世に残していくべくまとめてみた。 なお、ネトウヨの数はあまりにも多く、朝日のスクープに関するTweetの数も膨大であり、一気にまとめるのは大変なので、自分の目についた有名人や有名垢のツイの、特に「これは流石にアレだろ」と思うものについてだけ取り上げる。(後で気がついたりしたものは追記する) また、今後情勢がグダグダになるにつれ、自分の発言をなかった事にしようと、Tweetの削除などを行う可能性もあるので、画像キャプチャの形で提示しようと思う。同時に、反応のタイプについても、何となく分類
「立証責任は朝日新聞」を喧伝した輩一覧 【弁護士】 八代英輝、北村春男、田上嘉一 有本香ジャーナリスト、上念司経済評論家、百田尚樹作家、石川和男政策アナリスト、宇佐美典也コメンテーター、飯田泰之明治大学准教授、菊池誠物理学者、田… https://t.co/NDFnPxgl76
リンク Wikipedia 印象派 印象派(いんしょうは)または印象主義(いんしょうしゅぎ)は、19世紀後半のフランスに発した絵画を中心とした芸術運動であり、当時のパリで活動していた画家たちのグループが起源である。フランスの保守的な美術界からの激しい批判にさらされながらも、独立した展覧会を連続して開催することで、1870年代から1880年代には突出した存在になった。この運動の名前はクロード・モネの作品『印象・日の出』に由来する。この絵がパリの風刺新聞「ル・シャリヴァリ」で批評家ルイ・ルロワの槍玉に挙げられ、その結果「印象派」という新語が生ま 12
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