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2020年2月14日のブックマーク (4件)

  • 内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査:時事ドットコム

    内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査 2020年02月14日18時03分 時事通信が6~9日に実施した2月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント減の38.6%、不支持率は2.8ポイント増の39.8%となった。不支持率が支持率を上回ったのは、森友・加計学園問題で政権不信が高まっていた時期の2018年8月以来1年6カ月ぶり。支持率3割台は19年3月以来。 安倍首相答弁、目立つ嫌みと挑発 やじ、過去も問題に―衆院予算委 内閣支持率は昨年12月に急落し、反転しない状況が続いている。安倍晋三首相が地元支援者を多数招いた「桜を見る会」をめぐる疑惑の解明が進んでいないことなどが影響しているとみられる。 内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最多の20.3%で、「リーダーシップがある」9.7%、「首相を信頼する」7.9%など。支持しない理由(同

    内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査:時事ドットコム
    takashi1982
    takashi1982 2020/02/14
    衆参あわせて400名近く国会議員がいて「他に適当な人がいない」というのが本当ならば、どれだけ烏合の衆なのかと思う。裏返せばそれが安倍内閣の奢りを生んでいるのだ。
  • 日本の野球観を一足飛びに進化させたのは、大打者と名指導者と話が面白い人物とをひとりで兼任した「ノムさん」という傑物だった。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    の野球観を一足飛びに進化させたのは、大打者と名指導者と話が面白い人物とをひとりで兼任した「ノムさん」という傑物だった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2020年02月12日12:00 野村克也さんの逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 このように追悼の言葉をつづることはあまりないのですが、ノムさんということになりますと申し上げたいことも多少ありますので、自分の気持ちの整理ということで若干書き連ねたいと思います。 僕自身とノムさんとは完全に世代が異なりますので、現役時代というものについては後追いで情報を見るばかり。西武時代も記憶はまったくなく、「ぴったり合うヘルメットを清原に遺してくれた人」という取り扱いです。 また、解説者時代において「野村スコープ」などで活躍した時期も、僕の住む地方ではテレビ朝日が映らなかったため(!)、その解説というものに触れる機会

    日本の野球観を一足飛びに進化させたのは、大打者と名指導者と話が面白い人物とをひとりで兼任した「ノムさん」という傑物だった。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    takashi1982
    takashi1982 2020/02/14
    愛溢れる評伝。いい文章。
  • 【Windows10限定】即戦力!「Windowsキーと組み合わせて使う」10のショートカットキー | 文春オンライン

    先日Twitterで、あるWindows 10のショートカットが話題になりました。それはキーボードの[Windows]キー(Windows ロゴ キー)と[V]キーを同時に押すことで、クリップボードの履歴が表示されるショートカットです。 [Ctrl]キーと[V]キーでは1つの履歴しか貼り付けられないのに対し、この[Windows]キーと[V]キーの組み合わせであれば、過去の履歴からどれを貼り付けるか自由に選べます。比較的最近になって追加されたこのショートカット、存在を知らなかった人も多かったようで、多数リツイートされて話題になっていました。

    【Windows10限定】即戦力!「Windowsキーと組み合わせて使う」10のショートカットキー | 文春オンライン
  • 検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞

    衆院会議で「桜を見る会」を巡る問題などについて答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年2月13日午後2時15分、川田雅浩撮影 安倍晋三首相は13日の衆院会議で、黒川弘務・東京高検検事長の定年を半年延長した閣議決定は、法解釈を変更した結果だと答弁した。国家公務員法の定年制は検察官に適用されないとした人事院の1981年の国会答弁に関し、首相は「当時、検察庁法に基づき除外されると理解していたと承知している」と認めつつ、「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」と述べた。 検察庁法は「検事総長は年齢が65年、その他の検察官は年齢が63年に達した時に退官する」と定める。黒川氏は誕生日前日の2月7日に退官する予定だったが、政府は1月31日に定年の半年延長を閣議決定し

    検事長定年延長 首相「法解釈を変更した結果」 国家公務員法と検察庁法 | 毎日新聞
    takashi1982
    takashi1982 2020/02/14
    罰則なく確かに余地はあるとは言え、行政府のトップがここまで節操なく、法の支配の枠組みを破壊するなど、制度設計に関わった法律家や議員、官僚は想定していなかっただろうな。人間理性の制度的バグである。