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2022年11月5日のブックマーク (4件)

  • 収束せぬウクライナ「停戦」実現するただ1つの方法

    ウクライナ情勢が依然として緊迫と混迷の度を深めている。ロシアの核兵器使用への懸念も出ているが、破局的な結末など誰も望んではいない。では、ウクライナ戦争はどういう形で決着できるのか。外交官として長年、対ロシア外交に関わってきた東郷和彦氏は「ロシアの侵攻は許されないが、“ロシアを打ち負かせ”という視点からだけ見ていると情勢を見誤る」と主張する。新著『プーチンVS.バイデン』において、一刻も早い停戦交渉の実現を訴える東郷氏に、ウクライナ戦争への視点を尋ねた。 プーチンなりの「道理」「正義」がある ――日では「ウクライナ戦争の非はロシアにある」という見方が定着しています。この状況をどう見ていますか。 今年2月24日、プーチンのロシアウクライナに攻め込み、今日に至っていることは事実です。ロシア軍の行動は一刻も早く抑制されるべき。私も含め、多くの人はそこに異論はないでしょう。 まずは停戦に持ち込む

    収束せぬウクライナ「停戦」実現するただ1つの方法
    takashi1982
    takashi1982 2022/11/05
    それはそうなんだが、その主張はナチスによる「最終解決」にも経緯と合理性があるから落とし所があったはず、みたいになるので是認出来まい。そうであるが故に袋小路なんだが。
  • みのん on Twitter: "最近はまってる論文の読み方 1. 勉強したい内容をGoogle scholar でキーワード検索 2. 2000年代に出版された被引用数が多い原著論文を選ぶ 3. 2を一通りじっくり読む 4. 読み終えたら3を引用している〜3年… https://t.co/EG1zocHyN8"

    最近はまってる論文の読み方 1. 勉強したい内容をGoogle scholar でキーワード検索 2. 2000年代に出版された被引用数が多い原著論文を選ぶ 3. 2を一通りじっくり読む 4. 読み終えたら3を引用している〜3年… https://t.co/EG1zocHyN8

    みのん on Twitter: "最近はまってる論文の読み方 1. 勉強したい内容をGoogle scholar でキーワード検索 2. 2000年代に出版された被引用数が多い原著論文を選ぶ 3. 2を一通りじっくり読む 4. 読み終えたら3を引用している〜3年… https://t.co/EG1zocHyN8"
    takashi1982
    takashi1982 2022/11/05
    自然科学だとそういうのあるのかも。自分は人文に限りなく寄った社会科学だったから、先行研究が20年以上前のどっかの大学の紀要とか、そんなのしかなかったな。でもこういうことができるのは研究にとって良い時代。
  • キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知

    King&Princeの平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)がグループを脱退し退所すると、ジャニーズ事務所が4日、発表した。平野と神宮寺は来年5月22日に退所、岸は同日にグループを脱退し、来夏公開の主演映画「Gメン」をへて、来秋に退所する。永瀬廉(23)、高橋海人(23)は残留し、キンプリは2人組として存続する。 公式サイトで「King & Princeより大切なファンの皆さまへご報告」というタイトルで、「King & Princeから大切なファンの皆さまへご報告があります。この度、僕たちKing & Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました」と報告。「ファンの皆さまや関係者の皆さまには、突然のご報告となり、誠に申し訳ございません。皆さまが応援してくださることにより、King & Princeは活動できています。そのことは片時も忘れたことはな

    キンプリ平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退・退所 永瀬廉と高橋海人でグループは継続 - スポーツ報知
    takashi1982
    takashi1982 2022/11/05
    こういう時、彼らはどういう心境でMステとか出ていたんだろうか、というあたりが気になる。自分は人生で起こり得なさそうなシチュエーションなので訊いてみたい。
  • 鈴鹿大学裁判の記事が愛労連新聞11月号No.352に掲載されました - 🍉しいたげられたしいたけ

    私が加入している地域労組が原告側を全面支援し、私自身も原告を全力応援している鈴鹿大学裁判に関してです。前回10月25日付拙記事で紹介した通り第1回期日は12月1日(木)11:00 ~ に津地方裁判所で予定されていますが、何か動きがあるたびにエントリーを上げることにします。 www.watto.nagoya 同裁判の記事が愛労連新聞11月号No.352(2面)に掲載されたので、スキャナで電子化し共有します。 この記事では、もし鈴鹿大学側の主張が通ったら非正規雇用労働者の無期転換権を定めた労働契約法18条は空文化されてしまうことに力点が置かれていますが、そもそも大学側の主張は法的にまったく根拠を欠くというか、なんでこんな主張をするのか理解に苦しむものばかりなのです。 一例ですが、前回貼ったチラシ は「契約は終了した」という大学側の主張をリードに掲げています。労働契約に限らず「合意の契約は拘束力

    鈴鹿大学裁判の記事が愛労連新聞11月号No.352に掲載されました - 🍉しいたげられたしいたけ
    takashi1982
    takashi1982 2022/11/05
    “もし鈴鹿大学側の主張が通ったら非正規雇用労働者の無期転換権を定めた労働契約法18条は全く空文化されてしまうことに力点が置かれていますが、そもそも大学側の主張は法的にまったく根拠を欠く”