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2024年7月7日のブックマーク (2件)

  • 蓮舫氏 今後の政治活動「ピリオドを打てている気持ちでない」 | NHK

    過去最多の56人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(71)の3回目の当選が確実になりました。 今回の都知事選挙に立候補した、元参議院議員の蓮舫氏は今後の政治活動について「自分の中でピリオドを打てている気持ちではない。もう少し考えたい」と述べました。 また「多くの方に当に温かいことばと応援を頂き私も思いを心から訴えることができた戦いだった」と述べました。その上で、敗因について記者から質問されると、「私の力不足に尽きると思う。子どもの支援だったり、若者の支援だったり、それが結果としてシニアの支援につながる循環型の東京を作りたいという思いは私のなかでは全力で訴えたつもりだったので、結果として届かなかったのは私の力不足で申し訳ない」と述べました。 さらに次の衆議院選挙に立候補する考えがあるか記者から質問されたのに対し「きょうは私の思いが届かなかった結果が出た日なので、それに対して私

    蓮舫氏 今後の政治活動「ピリオドを打てている気持ちでない」 | NHK
    takashi1982
    takashi1982 2024/07/07
    野党の政治家としては有能ということもあるけれど、支持層を固めきれなかった・無党派層に浸透しなかった、要因は本人及び選対陣営は良く分析されるべきだろう。アメリカはヒラリーですら勝てなかったのだから。
  • 安芸高田市長に新人藤本氏 広島、石丸氏の手法批判 | 共同通信

    Published 2024/07/07 21:36 (JST) Updated 2024/07/08 13:20 (JST) 東京都知事選に立候補した石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選が7日投開票され、無所属新人の元郵便局長藤悦志氏(51)が初当選を確実にした。藤氏は市議会との対立を繰り返した石丸氏の政治手法を批判。石丸市政を評価し「継続と改善」を訴えた無所属新人の元市議熊高昌三氏(70)ら3人を退けた。 投票率は58.07%で、前回選を1.09ポイント上回った。 藤氏は「対話からの前進」を掲げた。石丸氏と対立した市議の多くが支援。6月30日の出陣式には、市を含む衆院広島3区選出で公明党の斉藤鉄夫国土交通相ら与野党の国会議員や地方議員が駆け付けた。

    安芸高田市長に新人藤本氏 広島、石丸氏の手法批判 | 共同通信
    takashi1982
    takashi1982 2024/07/07
    実際の地元では、ということなのだろう。政治が企業と異なるのは批判的な人もまた住民であり、行政のトップは彼らも包摂する度量が必要だということだろう。(それで言うと蓮舫氏もその資質に欠けていたのであろう)