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newsとlawに関するtakashi1982のブックマーク (4)

  • 虚偽記載事件:小沢一郎元代表に無罪判決…東京地裁- 毎日jp(毎日新聞)

    資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)に対し、東京地裁(大善文男裁判長)は26日、無罪(求刑・禁錮3年)を言い渡した。検察が不起訴としながら一般市民で構成する検察審査会の議決で現職国会議員が起訴された異例の裁判の判決は、強制起訴制度の見直し論議に発展するとともに、政界に大きな影響を与えるとみられる。 事件では、東京地検特捜部が10年2月、陸山会の事務担当の元秘書で衆院議員、石川知裕被告(38)▽会計責任者だった元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)▽石川議員の後任の元秘書、池田光智被告(34)=いずれも1審有罪、控訴中=を同法違反で起訴する一方、元代表を容疑不十分で不起訴とした。これに対し、事件を告発した市民団体から審査申し立てを受けた東京第5検察審査会は同年10月、元代表を起訴すべきだとする2度目の議決を公

    takashi1982
    takashi1982 2012/04/26
    検察の起訴独占主義が国民の「起訴=犯罪者」意識を生むにも関わらず、同じ国民が検察審査会として「疑わしきは罰せず」の近代以降の刑事裁判の原則を持たねばならぬというジレンマ。完全にオストラシズム化してる
  • asahi.com(朝日新聞社):「命の値段」、非正規労働者は低い? 裁判官論文が波紋 - 社会

    パートや派遣として働く若い非正規労働者が交通事故で亡くなったり、障害を負ったりした場合、将来得られたはずの収入「逸失利益」は正社員より少なくするべきではないか――。こう提案した裁判官の論文が波紋を広げている。損害賠償額の算定に使われる逸失利益は「命の値段」とも呼ばれ、将来に可能性を秘めた若者についてはできる限り格差を設けないことが望ましいとされてきた。背景には、不況から抜け出せない日の雇用情勢もあるようだ。      ◇  論文をまとめたのは、交通事故にからむ民事訴訟を主に担当する名古屋地裁の徳永幸蔵裁判官(58)。田端理恵子裁判官(30)=現・名古屋家裁=と共同執筆し、1月発行の法律専門誌「法曹時報」に掲載された。  テーマは「逸失利益と過失相殺をめぐる諸問題」。若い非正規労働者が増える現状について「自分の都合の良い時間に働けるなどの理由で就業形態を選ぶ者が少なくない」「長期の職業キャ

    takashi1982
    takashi1982 2010/09/18
    司法の現場でも非正規雇用を1/3くらい導入してはいかがでしょうか? まず、この論文を書いたご両人から実践されるが良かろう、なんて皮肉を言いたくなるな。論文を書くならもうちょい調べてからにして欲しい。
  • 時事ドットコム:少年院暴行で教官4人追起訴=広島地検

    takashi1982
    takashi1982 2009/07/24
    (収容少年の中に)C型肝炎のやつがいた。お前にもうつしてやる」と言って針を少年の手に刺したり、別の少年の舌を手でつかみはさみで挟んだりしたとされる。
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080217k0000m010093000c.html

    takashi1982
    takashi1982 2008/02/17
    この通りだとすれば鳩山は冤罪についてマトモに考えていなかったと言うことの証明を自らしたことになる。ここに(検察も含めた)官僚の「無謬制が未だに残っていることの証左ではないのか。
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