ウィルコムを長年ご愛顧いただいているお客さまに感謝を込めて、2年以上ご利用いただいているウィルコムユーザー限定で、「新ウィルコム定額プランS」への料金コース変更を年齢制限なしで受付いたします。 キャンペーン期間中は、学生以外のかたも、23歳以上のかたも、2年以上ウィルコムをご利用であれば「新ウィルコム定額プランS」への料金コース変更が可能です。 新ウィルコム定額プランS自体はいわゆる学割で、新ウィルコム定額の基本料金が半額(2900円→1450円)に、ただし3年縛りの契約。まあ、早い話が継続2年以上利用の人は基本料金1450円値引きしますよ、というキャンペーン。ファミリープランとかの併用は不可なんだけど、まあ基本料金1450円なら普通の定額プランにファミリープラン重ねるよりは安かろう。というわけで、とりあえず申し込んだ。 ここ数年、Willcomは新規加入に躍起になるばかりに古くからの既存

東芝は25日、2.5インチHDDでは最大容量となる1TB「MK1059GSM」と750GB「MK7559GSXP」を発表した模様。3月末より量産を開始する見込み。 1TBモデル「MK1059GSM」の主な仕様は、2.5インチHDD、インターフェイスSATA 3Gbps、容量1TB、バッファ容量8MB、プラッタ数3、ヘッド数6、回転数 5,400rpm、平均シーク時間 12msec。 750GBモデル「MK7559GSXP」の主な仕様は、2.5インチHDD、インターフェイスSATA 3Gbps、容量750GB、バッファ容量8MB、プラッタ数2、ヘッド数4、回転数5,400rpm、平均シーク時間 12msec。 MK7559GSXPでは、磁気ヘッドやディスクの磁性層の改善により、業界最高の面記録密度839.1Mbit/mm2を実現しています。 また、従来モデル640GB「MK6465GSX」と

昨年、一般向けに販売が開始された東芝のモバイル向け燃料電池「Dynario」だが、いつの間にかメーカーサイトで「販売を終了しました」という一文が追記されている。 販売開始時のストーリー (/.J 記事) でも、「売れるのか？」とか「観測気球では？」とか「メリットあるの？」などと、散々な言われようだった訳だが、結局 1 年も経たずに販売終了となった。さて、実際のところ何台売れたのだろうか？ ちなみに燃料カートリッジは、東芝の直販サイトでまだ販売が継続されている模様。