Google Analyticsのページ遷移を分析して目的のページへ誘導させる方法 2010年04月05日Google Analytics、アクセス解析 ランディングページから商品やコンテンツへのリンクがいくつかある場合、施策者側が遷移してほしいページへユーザーが実際に遷移しているかどうか?をGoogle Analyticsを利用して分析してみましょう。初めてこのページ遷移を見てみると、ユーザーは予想もしない場所に遷移していることがあります。 Google Analyticsのページ遷移を見てみる [閲覧開始ページ]からランディングページのURLをクリック(選択)し、[分析]のディメンションを[ページ遷移]に選択します。 [次に表示されたページ]が選択したランディングページの次に表示されたページになり、その中のURLをクリックすることで、[閲覧終了ページ]を見ることが出来るようになります。