アクセス解析に関するtakashisamaのブックマーク (4)

  • Google Analyticsのページ遷移を分析して目的のページへ誘導させる方法 - SEM-LABO

    Google Analyticsのページ遷移を分析して目的のページへ誘導させる方法 2010年04月05日Google Analytics、アクセス解析 ランディングページから商品やコンテンツへのリンクがいくつかある場合、施策者側が遷移してほしいページへユーザーが実際に遷移しているかどうか?をGoogle Analyticsを利用して分析してみましょう。初めてこのページ遷移を見てみると、ユーザーは予想もしない場所に遷移していることがあります。 Google Analyticsのページ遷移を見てみる [閲覧開始ページ]からランディングページのURLをクリック(選択)し、[分析]のディメンションを[ページ遷移]に選択します。 [次に表示されたページ]が選択したランディングページの次に表示されたページになり、その中のURLをクリックすることで、[閲覧終了ページ]を見ることが出来るようになります。

  • Google Analyticsを導入したらやっておきたい簡単で便利な設定集 | ウェブ力学

    Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。 Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。 IPアドレスで除外する Cookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に

  • ユニークユーザ数の話 - google analyticsについて

    Google Analyticsで、何人の人がサイトに来たかを知ろうと思うと、ユーザー > 概要のところで、ユニークユーザーの数字を見ます。指定した期間内での、ユーザー数が見られます。同じ人はダブルカウントしないという意味で、ユニークを使ってるんだと思います。 また、ユーザ > ユーザーの傾向 > ユニークユーザ数 でそのものの数字も見られます(ただし、アドバンスセグメントは無効) 2162人のユニークユーザ数。期間は、2009年9月から2010年2月13日ですね。 これで、ユニークユーザ数の話は終わりかもしれないですが、今回は新規ユーザとリピータの違いを見たり、セッション分析とユーザー分析の違いを意識しながら、具体的なサイトのユニークユーザ数をブレイクダウンする方法を解説したいと思います。 まずは、新規ユーザー数の話 新規ユーザーとリピーターという項目では、新規ユーザ(初めてcookie

    ユニークユーザ数の話 - google analyticsについて
  • アクセス解析ツールのいけてない集計仕様ベスト3、第1位

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 さて第1位に輝いたのは、Google Analyticsの参照元関連の集計仕様だ。とは言っても、 仕様が明確でないので、100%確信を持てていない。知っている方は是非正確な情報を教えて欲しいという意味も込めて投稿した。(2009/12/11追記:この認識で正しそうだということが現時点では判明しております。) 普通のアクセス解析ツールの参照元のレポートは、「参照元 情報(referrer)」に基づいて、セッション参照元(セッション・レベルの場合)かページ参照元(ページ・レベルの場合)をレ

  • 1