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2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • 車止め:大学院生が謎を解明 | 毎日新聞

    車止めの配置の規則性について説明する武部俊寛さん。「町の設計者が込めた思いが感じられます」=大阪府豊中市で2017年2月8日、大久保昂撮影 リスやゾウなどの動物に幾何学デザイン--。いずれも、大阪府吹田市と豊中市にまたがる「千里ニュータウン」の住区の一つ「新千里北町」の車止めだ。町ができた半世紀前、なぜこれほどバラエティーに富む車止めが置かれたのか。地元住民も知らなかったこの謎の解明に、一人の大学院生が挑んだ。見えてきたのは、町の設計者が車止めに込めた思いだった。【大久保昂】 調べたのは、近畿大大学院で建築計画を学ぶ武部俊寛さん(24)。千里ニュータウンの研究をする中で新千里北町の車止めに興味を持ち、修士論文のテーマに選んだ。

    車止め:大学院生が謎を解明 | 毎日新聞
    takashiski
    takashiski 2017/02/12
    経験則的に知られてたかもしれないことをまとめたってかんじかしら
  • <訃報>谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。 【写真特集】神山繁さん、松方弘樹さん…今年に入って亡くなった方々  鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。繊細な描線と墨を使わずに表現する独特な陰影が持ち味で、普通の人の日常を描いた大人向けの作品が多い。作家の関川夏央さんとコンビを組んだ「『坊っちゃん』の時代」では、日漫画家協会賞優秀賞や手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、代表作の一つとなった。また、久住昌之さん原作の「孤独のグルメ」は、輸入雑貨商の主人公が街角の堂で一人もくもくと事をする姿が人気を博し、テレビドラマにもなった。フランスをはじめ海外でも高い支持を得ており、2011年

    <訃報>谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    takashiski
    takashiski 2017/02/12
    神々の山嶺...