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2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • 打ち合わせの条件

    自社ではミドルウェアパッケージ製品を開発して販売しています。営業はおらず、検索からの問い合わせがほとんどです。 その場合、詳細な要件は内緒だが、まずは打ち合わせしてほしいと言われることがありますが、もともとの知り合いとかではない限り、打ち合わせをするため条件に1ヶ月間、無料で利用できる評価版を使ってみることをお願いしています。普通はまず打ち合わせをして、そこから評価版へと行くのが多いと思いますがその逆をやってみています。 打ち合わせの前に評価版を提供する理由結構ネガティブな理由が多いです。 小さい会社なので打ち合わせに時間を取られなくない要件がまとまっていない打ち合わせはお互い嬉しくないただ一方的な情報交換がしたいだけなので会いたくないそもそも製品を買いたいなら使ってみるのが一番気で検討しているなら検証する時間を取る実際に使いながらの質疑応答が効率がいいミドルウェアの場合は実際使ってみな

    takashiski
    takashiski 2019/03/04
    この方法、とてもよさそう!
  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
    takashiski
    takashiski 2019/03/04
    sugoi“私は4年前に小野雅裕さんの『宇宙を目指して海を渡る』という本に感動し、著者にNASAからお越しいただき、ト-クイベントを企画し本を販売しました。”