雪不足が続いていた島根県飯南町のスキー場は、先週末からの積雪で、7つのコースすべての利用ができるようになり、訪れたスキー客が雪の感触を楽しんでいます。 しかし、先週末からまとまった雪が降り、ゲレンデの積雪は平年並みの80センチに達したということで、19日、すべてのコースをオープンさせました。 大寒の21日は、県内外から訪れた多くの若者や親子連れなどがゲレンデに繰り出し、雪の感触を確かめながら、思い思いにスキーやスノーボードを楽しんでいました。 修学旅行で訪れた福岡市の中学2年の女子生徒は、「雪が少ないかもしれないと思いましたが、一面に広がる雪を見て、感動しました」と話していました。 スキー場の福岡一樹マネージャー(40)は、「今シーズンは利用客の数が少ない状態が続いていますが、これから挽回していきたいです」と話していました。