一ヶ月自炊したんで、作って良い感じだった料理とかの記録と感想の日記｜今日はヒトデ祭りだぞ！
1人暮らしを始めていつの間にか1月以上経過していました. 何とか自炊を継続しているヒトデですこんばんは 1週間の時点での記事はこれ 初めて自炊というモノを1週間してみて思った事とかの日記 朝はパンとかシリアルとか前日の残りで、お昼は社食何で夜だけなんだけど 朝ごはんとかお弁当まで作っちゃう人達には尊敬の念通り越して最早「頭大丈夫？」って聞きたいです。嘘です。本当に凄いです。リスペクトです そんなわけで、作っててこれは良いなって思ったモノを紹介します。気の向くまま書いてたら何故か5500文字くらいあるんで最後まで読むと暇人の称号を与えられてしまいますが、是非どうぞ 良い感じの料理 参考にするってよりは、「あー、私も初めはそうだったわ」的な生温かい視点で見て頂けると助かります 僕も数ヵ月後に見直すために、それこそタイトルの通り日記的な意味合いでこれを書いてます 1.肉と野菜炒め 肉味噌野菜炒め
「君の名は。」の東京至上主義が死ぬ程気持ち悪い（追記有）
「君の名は。」を観た。映画としては面白かったが、監督の東京至上主義的発想がにじみ出ていて気分の悪い作品だった。以下ネタバレこみでどこが気持ち悪かったか書く。 まず、三葉が飛騨に住んでいるのに東京の話ばかりするところが気持ち悪い。飛騨は一応岐阜の一部であり東海地方である。テレビも名古屋のニュースが入るはず。ならば、まず三葉が向かうべき都会は東京ではなく名古屋のはずである。もちろん、東京と名古屋では都市の規模に明確な差があるけれど、「カッフェ」はたくさんあるし雇用も最低限はある。実家の様子を見に行くことを考えれば名古屋に就職するという選択肢も考えられるはずで、そこがすっぽり抜け落ちているのが不思議だ。小説版では三葉が名古屋のことを「大きな田舎」と表現する場面があるらしいが、当たり前だが飛騨よりは名古屋のほうが何倍も都会だ。三葉たちが困っていたのは「カッフェ」がないこと、雇用がないこと、訳のわか
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