というマンガを書こうと思ったんだけどすっかり時機を逸してしまったので概要をメモしてみる。(一応書いておくと、ラース・フォン・トリアーはダンサーインザダークとかアンチクライストでお馴染みの後味の悪さに定評のある映画監督) ・導入:居酒屋でダベっているサラリーマンの男二人 先輩「最近アナルでヌキの女王っていうのが流行っているらしいじゃん、全然観る気がしないけど合コンで女と話が合わないと困るからあらすじ教えてよ」 後輩「いいっすよ。僕の解説をきけば先輩も今日からいっぱしのアナヌキマニアですよ!」 ・ここから本題 1.ある国の王家に生まれた二人の姉妹。幼い姉妹は仲良しだったが、実は姉エルサは王の浮気相手の魔女の娘であった(妹アナは本妻(王妃)の娘)。王妃は当然エルサを虐げる。さすがに王の手前エルサを殺すことはできなかったが、エルサは虐待の影響でコミュ障に育つことになる。さらに王妃は浮気相手の魔女を
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