僕が社長になってはじめてわかった、webサービス開発におけるプロダクト志向の大切さ には精神論な誘惑を書きましたが、次はwebサービス開発における誘惑 = 集客にリソースをかけたくなる誘惑について書いてみようと思います。 僕的にも疑問も残る考え方なのですが小手先の集客手法を全く捨てるwebサービス開発手法の合理性に関する思いの丈をかいてみようとおもいます。 ぜひ、皆さんからいろんな角度のツッコミをいただけると幸いです。 もろもろの前提・この方法論は試した事ないですし、絶対正しい!と言う確信はないです ・僕は「webサービスをヒットさせて、その空間でたくさんの人が交流をする場を作りたかった。」とゴールとしてコミュニティサイトを作る際の集客論です ・少人数の開発チームで、広告予算やリソースがない状況を前提 ・サービスの立ち上げフェーズのみの話 ・スケールする大規模なwebサービ