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![Silverlightで行うデータ処理アプリケーション開発の第一歩一覧](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/106c7e478be88bc515873fc79870c7b92dd94618/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcodezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fczlogo4fb_ogp.png)
今朝の「iPadでHTML5 Widgetを走らせて遊ぼう」に対して、「もう少しWidgetについて知りたい」との声が聞こえてきたので、「Widget入門編」を書いてみようかと思う。 Widgetとは何か? 先のエントリーで書いたが、ひとことで言えば「パッケージ化されたウェブアプリケーションである」。通常のウェブアプリは、特定のURLにアクセスすることにより走らせるが、Widgetの場合は、.wgt のエクステンションを持つWidgetファイルをダウンロード+インストールした上で、それを起動する。 Widgetファイルの中身は、HTML+CSS+JS+メディア・ファイルで構成されており、それをZIP圧縮して、エクステンションを.wgtに変更しただけのものである。 なぜそんなことをするかと言えば、(1)オフラインで動かしたい、(2)通常のデスクトップアプリの感覚で起動したい、(3)パッケージ
Tweet http://b2log.posterous.com/iphonegtdegretlist-15 既に素晴らしいレビューがアップされていますが、あえての紹介。 このEgretlistは250円する有料のアプリで、EvernoteのToDoだけを同期できるという、ちょっとマニアックなアプリ。今回は私のEvernoteの活用法の一部と合わせて紹介してみます。 Egretlistは既にApp Storeから削除されており、入手できなくなっています。 相互同期できるiPhoneアプリが欲しかった まず、iPhone用のEvernote公式アプリに不満(特に既存のノートの編集)がありました。 最近はメモの内容をEvernoteに送信できるiPhoneアプリも登場していますが、どれも送るだけの一方通行。私もその方法でしばらく運用してみたものの、しばらく目を離すとEvernoteがゴミの山に
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