アメトーク オススメ本を読書芸人の又吉・若林・光浦の3人が紹介!カズレーザーも! 公開日:2015年6月19日 | 最終更新日:2016年11月22日 [エトセトラ] 11/11に放送された本屋で読書芸人にはカズレーザーさんも登場しましたね!2016年に読んだオススメを5冊ずつ紹介してくれたので、追記しました。 1万円で購入した本と今読んでもらいたい読書芸人大賞2016については別記事に掲載しました。
カテゴリー Praha (685) Room51 (44) Ohkawa (316) Makino (99) Shimoyama (125) Neiro (63) Ren (94) Saki (58) mikoringo (2) ROOM51 Gallery (2) アーカイブ 2020年 2020年12月 (1) 2020年10月 (2) 2020年09月 (15) 2020年08月 (10) 2020年07月 (18) 2020年06月 (9) 2020年05月 (7) 2020年04月 (12) 2020年03月 (10) 2020年02月 (2) 2020年01月 (10) 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 最近のコメント KAMI CHARISMA 2020 / HAIR
By: the Italian voice – CC BY 2.0 書くことは考えることであり、考えることは書くことである。 と言ったのは、実は私ですが、似たような発言はいくつも見つけられます。 たとえば、古賀史健さんの『20歳の自分に受けさせたい文章講義』には次のような文章が出てきます。 人は解を得るために書くのだし、解がわからないから書くのだ。 「解を得るために書く」は言い換えれば、考えるために書くということでしょう。通底するメッセージは同じです。 では、なぜ書くことは考えることにつながるのでしょうか。 あるいは、視点を逆にしてみてもよいでしょう。文章を書いていれば、それだけで考えたことになるのでしょうか。 さてさて、どうでしょうか。 この門をくぐり抜ける なぜ書くことが、考えることにつながるのか。 それは、書くという行為に「自問」が伴うからです。 自分に問いを投げかけ、それに答える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く