Ubuntu を最新版にアップグレードする方法について 参考 : apt-get upgrade と apt-get dist-upgrade の違い 通常のアップグレード : A → B へ Step 1. SSH ログイン Step 2. 現在のバージョン確認 Step 3. アップグレード前の事前準備 Step 4. アップグレードチェック Step 5. アップグレード Step 6. アップグレード完了後の確認 次へ進む前に軽く一読 : アップグレード可能と言ってるのに、アップグレードしようとするとアップグレード出来ないと怒られる 歯抜け状態でのアップグレード その1. sources.list を書き換えて、A → B → C へ Step 1. sources.list を B に合わせて書き換える Step 2. 現在のバージョン確認 Step 3. パッケージリスト更新、
秋山です。 Python 3.7.0が一昨日リリースされましたね! What’s New In Python 3.7 — Python 3.7.0 documentation 何が変わったのかしらんということで、いろいろドキュメントを読んだり実際に試したりしてみましたが、ざっくり言うと型ヒント関係のアップデート、速度改善、asyncioの改善などがありました。 今回はPython 3.7.0で気になった新しい機能&改善点を書いてみます。 ■型ヒント関連 型ヒント等のためにいろいろ整備されたっぽいです。 PEP 560 www.python.org __class_getitem__, __mro_entries__ が追加されました。今までメタクラスでやっていたクラスの添字処理のオーバーヘッドを減らせる(typingのimportが7倍速くなった!)&メタクラスの競合やバグが危険なときがあ
次世代通信プロトコルにおけるセキュリティ・プライバシー保護・パフォーマンス (Security, privacy, performance of the upcoming transport protocols) accepted Abstract IETFは、TCP/IPやTLS、HTTPなど、インターネット上の通信プロトコルを策定している標準化機関です。 先日、RFC 8446として策定作業が完了したTLS 1.3では、パフォーマンス向上のための施策とともに、前方秘匿性(forward secrecy)が必須となり、証明書も暗号化されるようになりました。 TCPにかわる新しいトランスポートプロトコルとして期待されるQUICでは、トランスポート層全体の秘話化と攻撃耐性強化が予定されていますし、TLSのハンドシェイク中に平文で送信されるサーバネーム拡張(SNI)を暗号化する議論も進んでいま
敏腕ヘッドハンターって、本当に敏腕なの!? こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが「CAREER CARVER(以下、キャリアカーバー)」という、リクルートが提供する転職サービスのPRを担当することになりました。(今お読みいただいているサイトです。) キャリアカーバーはハイクラス求人に特化したエグゼクティブ向け転職サービスで、なんでもレジュメを登録すると、敏腕ヘッドハンターがハイクラスの求人を中心に紹介してくれるとのことです。 そこで僕は思いました。 「敏腕ヘッドハンターって、本当に敏腕なの!?」 キャリアカーバーでは転職エージェントごとに得意にしている業界があり、そういった業界の状況や求人情報に精通した人が実際にアドバイスに乗ってくれるとのことなのですが、本当に業界に精通しているかどうか怪しい・・・。 そこで、今回は「ITエンジニアの転職」を想定し、転職エージェントが偽エンジニアを見抜け
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