タグ

2020年9月23日のブックマーク (3件)

  • EvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなった話|のぐちひろき

    こんにちは、PM業やってます。のぐちです。 私は結構なオンラインメモ好きでして、仕事での気づきや読書メモ、気になった記事のブックマークから始まり、プライベートの旅行の計画まで何から何までオンラインでメモしています。 ホワイトボードや手書きメモもありますが、書いて一段落したらオンラインに保存します。 長年愛用していたのはEvernote。記録を見ると2010年に使い始めて、2012年には有料会員になっていました。もう10年近いですね。書き溜めたメモは5,000件くらい。 そんなのぐちがEvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなったけどちょっぴり損した話をさせてください。後半では、Notionというスタートアップのビジョンについても考察しています。 ちなみにこの記事の下書きもNotionで書きました。 Evernoteに抱いていた課題・Googleドキュメントからのペースト

    EvernoteからNotionに乗り換えたら、離れられなくなった話|のぐちひろき
  • 第18回 MySQL5.7のデフォルトのSQLモードを確認してみる | gihyo.jp

    長い間MySQLを使ってアプリケーションやサービスを提供していると、セキュリティの都合や機能の高性能化によってアップグレードが求められることがあります。アップグレードを行った際にアプリケーションがそのまま動いてくれる場合もあるのですが、SQLモードの設定によって動かなくなってしまうこともあります。 アプリケーションが動かなくなってしまい、仕方がないのでよくわからないけどSQLモードの設定を空にする、なんて事はありませんか? 今回はそんなSQLモードの確認方法や、デフォルトの設定がどのような意味を持っているのかを紹介していきたいと思います。 デモンストレーション環境 この原稿を書いている時点で最新版である5.7.12を第5回 Dockerで複数バージョンのMySQLを開発環境に用意するで作成した環境で実行して確認していきます。 また、今回使用するデータは第2回 MySQLにはじめてのデータを

    第18回 MySQL5.7のデフォルトのSQLモードを確認してみる | gihyo.jp
  • SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita

    2020/9/30追記 記事は元々、「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の実行順序のお話」というタイトルで投稿しておりました。 しかし、知見のある方からのコメントと自分でも調べてみた結果、今回紹介している順序はあくまで論理的な処理順序であり、実行順序とは別物ということがわかりました。 誤った知識を布教してしまい申し訳ございません。 2020/9/30のタイミングで、記事のタイトルを「SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話」に変更させていただきました。 はじめに 「SQLといえば、エンジニアが扱うスキル」と思われがちですが、最近はマーケターや営業など、非エンジニアの方もSQLを使って、自らデータを抽出し分析する方が増えてきています。 またエンジニアの方でも、ORM任せでなんとなく理解している状態の方もいるのではないでしょうか? 今回は、そんな方々にこそ

    SQL記述者全員が理解すべきSELECT文の論理的な処理順序のお話 - Qiita