タグ

ブックマーク / rockinon.com (3)

  • ノエルとリアム・ギャラガー、和解の印としてマンチェスターにパブ開店の準備か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95266

    2009年のオアシス解散以来、舌戦を繰り返してきたノエルとリアム・ギャラガーは親類の結婚式で和解し、二人でパブの経営に乗り出す予定になっているという。『ザ・デイリー・スター』紙は次のような関係者の談話を紹介している。 「そもそものアイディアはリアムが母親のペギーとマンチェスターに出かけた際に持ち出しものらしいんですよ。その後、二人はノエルも一緒に加わるべきじゃないかという話になったということです。インディ・ロックをテーマにして、手の込んだ料理を出すという店を考えているようですよ」 店の名前にはセカンド『モーニング・グローリー』収録曲にちなんだ「シャンペン・スーパーノヴァ」を予定していて、マンチェスターのディーンズゲイトやスピニングフィールズでの開業を目指しているというが、さる関係者は次のように証言を続けている。 「二人はラッセル・ブランドやホリー・ウィロビー(テレビ司会者)など有名人の友人

    ノエルとリアム・ギャラガー、和解の印としてマンチェスターにパブ開店の準備か-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/95266
  • ハナレグミ・So many tearsのどこまでいくの180分 @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84775

    「タガが外れたような」という表現は、こんなライヴにこそ相応しい。6月から全国で9公演が行われて来た、ハナレグミ+So many tears(茂木欣一・加藤隆志・柏原譲)、更にはサポートとして沖祐市も加わるといった豪華編成ツアーのファイナルである。この日はちょうどスカパラの新作『Diamond In Your Heart』はもちろん、So many tearsのセカンド・アルバム『LOVE&WANDER』、及び沖祐市ソロ・アルバム『Gospel』のリリース日というセレブレイト感にも後押しされたステージであった。欣ちゃんは「『どこまでいくの180分』というタイトルでチケットを買ってくれて、ありがとうございます。ワクワクするとともに、一抹の不安もあったと思うんだよね(笑)」と語っていたけれど、まさに、百戦錬磨の音楽人たちが、そのクリエイティヴィティと野心を全解放させるといった印象のパフォーマンス

    ハナレグミ・So many tearsのどこまでいくの180分 @ SHIBUYA-AX-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/84775
  • ハナレグミ @ 恵比寿リキッドルーム-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/60852

    「ようこそ! 今日はギュウギュウなんで、無理しないでね。よろしくお願いします」。ハナレグミ=永積タカシがステージに登場するなりそう語ったように、詰めかけたオーディエンスの熱気が立込めるリキッドルームのフロア。そこにさっそくジェントルに響き渡り、一瞬で空気を塗り替えてしまう“ハンキーパンキー”の歌だ。9月にアルバム『オアシス』を発表したハナレグミは、リリース直後に代々木競技場第二体育館で2デイズの豪華ライヴ『オアシス〈YOYOGI DE 360° ステージ囲みまくって熱唱しまくっちゃいナイト〉』を行い(ライヴレポートはこちら→http://ro69.jp/live/detail/57542)、その後弾き語りシリーズ『弾きが旅だよ人生は!』を行いながら大阪・東京で計3回のライヴ・ハウス公演『live house live』を敢行した。東京・恵比寿リキッドルーム2デイズの2日目をレポートしたい。

    ハナレグミ @ 恵比寿リキッドルーム-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/60852
  • 1