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@ITと困ったに関するtakasian_prideのブックマーク (9)

  • 【C#】 @IT:.NET TIPS Windowsフォームで別スレッドからコントロールを操作するには? - C# VB.NET VS.NET

    連載目次 Windowsフォームでスレッドを作成した場合、フォームやフォーム上のコントロールに対しては、そのスレッドからの操作(フォームやコントロールが持つメソッドの呼び出しやプロパティの読み書き)は動作が保証されない。稿ではそのような処理を<安全>に行うためのプログラミングについて解説する。 フォーカスの移動を行うサンプル・プログラム 例えば、Visual Studio .NET(以降、VS.NET)でWindowsアプリケーションのプロジェクトを新規作成し、次の画面のように、2つのテキストボックス(TextBox1とTextBox2)と1つのボタン(Button1)を配置したとする。

    【C#】 @IT:.NET TIPS Windowsフォームで別スレッドからコントロールを操作するには? - C# VB.NET VS.NET
  • よく使うコントロールパネルのアイテムを素早く起動できるようにする【Windows OS】

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition、Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server コントロールパネルにはたくさんのアイテムがある 周知のとおりコントロールパネルは、Windowsシステムの各種環境設定などを行うアイテムをまとめたものだ。コントロールパネルに含まれる各種アイテムを使うことで、ウィンドウやボタン類などのGUI部品の表示方法を変更したり、システムの動作方法を変更したりできる。特にサイトの読者のような熟練ユーザーなら、時と場合に応じてコントロールパネルのアイテムを使って必要な設定を変更し、最適な状態でWindowsを使えるように工夫しているに違いない。 例――[Windows]+[Break]キーで[システム

    よく使うコントロールパネルのアイテムを素早く起動できるようにする【Windows OS】
  • 【Windows 11対応】不要な「ユーザープロファイル」削除でディスク容量を節約

    Windows OSにサインイン/ログインすると、アカウントごとに「ユーザープロファイル」という情報が作成される。この中には、ユーザーの[ドキュメント][ピクチャ][ミュージック][ビデオ]フォルダの他、デスクトップや個人設定、レジストリの設定、ユーザーごとのアプリケーションデータなどが保存される。Windows OSを長く使っていると、このユーザープロファイルのサイズが数G~数十GBにもなる。 ユーザープロファイルは、Windows OSにサインインするアカウントごとに作成され、複数のユーザー間で共有されることはない。そのため、1台のPCを複数のユーザーで利用していたり、誰かが使っていたPCを譲り受けてそのまま使っていたりすると、ユーザープロファイルがシステム中に複数残ったままになる。場合によっては、こうした不要なユーザープロファイルによってディスク領域が圧迫されてしまうことになる。 そ

    【Windows 11対応】不要な「ユーザープロファイル」削除でディスク容量を節約
  • .NET TIPS WindowsフォームでアニメーションGIFを再生/停止するには? - C# VB.NET VS.NET - @IT

    Windowsフォームでは、PictureBoxコントロールを利用してアニメーションGIF(=Animated GIF。動画を扱うGIF画像の形式。1つのファイルの中に複数のGIF画像が格納されており、それを連続表示することでアニメーションする)を再生および停止することができる。 次の画像はアニメーションGIF画像である。稿ではこのアニメーションGIF画像をWindowsフォーム上で再生/停止するサンプル・プログラムを作成する。 ■アニメーションGIFを再生する方法 それではさっそくWindowsフォーム・アプリケーションを作成し、そのフォーム上にPictureBoxコントロールを配置して、そのImageプロパティにこのアニメーションGIFを設定してみよう。Visual Studio .NET(以降、VS.NET)を使って、それを行っているのが次の画面だ。

  • 不要なエクスプローラーの右クリックメニュー項目を削除してスッキリさせる【Windows 10】

    ツールをインストールするとエクスプローラーの右クリックメニューに項目が追加される ツールをインストールすると、エクスプローラーの右クリックメニューにそのツールに関連する項目が追加されることがある。場合によっては、右クリックメニューがそうしたツールの項目だらけになってしまうこともある。もし、不要な項目があるのならば、削除して右クリックメニューをすっきりしよう。 アーカイバソフトウェア(圧縮・解凍ソフトウェア)やウイルス対策ソフトウェア、文書の表示/編集ソフトウェアなどをインストールすると、勝手にエクスプローラーの右クリックメニューに新しい項目が追加されてしまうことがある。その結果、システムを使い込んでいくうちに右クリックメニューに項目がどんどん増えてしまう。 追加された項目には全く使わないものもあるだろう。また、右クリックメニュー項目が多くなると、目的の項目を探すのが面倒になったり、右クリッ

    不要なエクスプローラーの右クリックメニュー項目を削除してスッキリさせる【Windows 10】
  • ユーザーのフル・ネーム(表示名)を取得するには?[C#、VB]

    連載目次 Windowsのユーザーはユーザー名(ログオン時に使用されるアカウント名)により識別されるが、ユーザー情報の一部としてそのユーザーの「フル・ネーム」を設定することができる。これは「表示名」とも呼ばれ、例えばWindows XPなどでは、[スタート]メニューの一番上の部分でユーザーの名前*を表示するのに使用されている。 * フル・ネームが設定されていない場合には[スタート]メニューにもユーザー名が表示される。フル・ネームの設定内容は「net user ユーザー名」や「net user ユーザー名 /domain」などのコマンドにより「フル ネーム」の項目から確認できる(前者はローカル、後者はドメインの情報をそれぞれ表示)。 稿では、このフル・ネーム(表示名)をプログラムで取得する方法について解説する。 ユーザー名/ドメイン名の取得 フル・ネームを取得するには、ユーザー名とそのユー

    takasian_pride
    takasian_pride 2009/11/26
    ドメイン名の取得
  • .NET TIPS コマンドライン引数を取得するには? - C# VB.NET - @IT

    アプリケーションをコマンド・プロンプトから実行する場合には、そのアプリケーションのEXEファイル名に続けて、起動時のパラメータやオプションを指定することができる。また、エクスプローラ上でEXEファイル上にファイルをドロップすることにより、多くのアプリケーションでは、起動時に開くファイルを指定できる。こうして指定されたパラメータやオプションあるいはファイルは、アプリケーションに対して「コマンドライン引数」として渡される。 コマンドライン引数をセットされたプログラムでは、それを取得して適切に処理しなければならない。C#ではこのコマンドライン引数を、アプリケーションのエントリ・ポイント(プログラムの起動時に呼び出される個所)であるMainメソッドのパラメータとして受け取ることができる。このパラメータの型は文字列の配列である。 次のサンプル・プログラムではコマンドライン引数で指定された文字列を順に

    takasian_pride
    takasian_pride 2009/11/25
    渡すときはProcess.StartInfo.Argumentsで渡し、Environment.GetCommandLineArgs()で取得
  • Windowsインストーラ起動時のエラーを解消する

    Windowsインストーラは、ハードディスクにファイルをコピーするとともに、レジストリ情報を更新している。何らかの理由からこれら両者の間で不整合が起こると、以後、インストール処理が実行できなくなる場合がある。不整合を起こしたアプリケーションの情報をクリーンアップする無償ツールが公開されている。 解説 Officeなどのマイクロソフト製品は、Windowsインストーラと呼ばれるインストール・プログラムを利用して、アプリケーションをハードディスクにインストールするようになっている。最近では、マイクロソフト以外の製品や、脆弱性の修正プログラムの中にも、このWindowsインストーラを利用するものが増えてきた。 Windowsインストーラは便利なプログラムなのだが、何かの拍子にインストール処理に失敗すると、ファイルとレジストリが不整合を起こし、以後Windowsインストーラが起動時にエラーを発生す

    Windowsインストーラ起動時のエラーを解消する
    takasian_pride
    takasian_pride 2009/06/17
    インストーラ関連の不具合に
  • 第8回 テーブルアダプタでトランザクション

    ■分散トランザクションとMSDTC ここではまず、分散トランザクションとMSDTCについて説明しておきます。 実はTransactionScopeクラスによる自動トランザクションは非常に高機能で、1台のデータベース・サーバでのトランザクション(「ローカル・トランザクション」と呼びます)だけでなく、複数のデータベース・サーバにまたがるトランザクション(=分散トランザクション)にも対応しています。 分散トランザクションの例として、A支社からB支社への送金処理を社から行う場合を考えてみましょう。ここで送金処理とは、実際に現金を送るのではなくて、一方のデータベースの口座情報をマイナスし、他方のデータベースの口座情報をプラスするものとします。 このような状況では、出金処理と入金処理を1つのトランザクションにしておく必要があります。入金処理が失敗したら、出金処理を取り消さなくてはならないためです。デ

    第8回 テーブルアダプタでトランザクション
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